ムーチョ

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マシン選び

【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー

ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。
その他

【余分なビスをカット】おすすめ方法3選|それぞれのメリットデメリット

ミニ四駆の改造に必要となってくるのが「はみ出したビスのカット」。見た目はもちろん、安全面でも必須の加工になってきます。そんなビスカットにおすすめなのは、ニッパーや万能ペンチを使ったカット。またリューターを使う方法も、確実な加工ができておすすめです。
ドライバー

【100均よりも安い】チタンコーティングの鉄工用ドリル|精度や耐久性でもおすすめ

ミニ四駆の改造に欠かせないのが、加工用のドリル。今は100均などでも手に入りますが、精度や耐久性を考えると本格的なドリルがおすすめ。まとめ買いにはなってきますが、セットなので1本当たりの価格は100均ドリルより安くなってきます。
JAPAN CUP2023

【JAPAN CUP 2023 東京大会3D】完走するも速度負け|トラブルも経験に

ジャパンカップ2023も東京大会としては3回目。これまでがアイガーでのコースアウトだったことから、最低限完走を目標に参戦。ブレーキが剥がれるトラブルもありましたが、再レースのおかげで完走は達成。今後に向けての経験を積むこともできました。
新製品

【待望の再販】サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル|貴重なポリカボディ

2023年9月には、待望の「サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル」が再販。人気のMk.IIのポリカボディがセットなのはこのキットだけ。GUPとしての再販予定もないため、この機会を逃すと入手が困難になってきます。黒のMSシャーシと合わせて購入がおすすめです。
おすすめ商品

【2023年9月発売】買ってよかったGUP 3選|目玉は限定のポリカボディ

2023年9月も、人気のマシンキットが再販となりました。その中でもライキリやサンダーショットはポリカボディもセット。GUPとして再販がない限りは、貴重なポリカボディとなるのは間違いありません。また17mmの軽量ローラーもセッティングとしておすすめです。
マシン選び

【2023年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは

2023年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。
リューター

【プレート加工に必須】リューター+集塵機の組み合わせ|おすすめは卓上集塵機

ミニ四駆の改造には、FRPやカーボンプレートの加工が必須。そんな加工で問題になるのが、人体にも有害な粉塵。しかし卓上でも使える小型の集塵機があるだけでも、作業効率やストレスは大きく変化。価格も安く、使いやすい大きさなのでおすすめです。
新製品

【コスパ抜群】ライキリ ピンクスペシャル|他の再販キットとは違う特徴

再販ラッシュの流れで発売となった「ライキリピンクスペシャル」。他の限定キットに比べると、そこまでの話題にはなっていないキット。しかし蛍光ピンクの旧MSシャーシ、ポリカボディ、小径ローハイトのホイールやタイヤなど、セット内容のコスパは抜群です。
JAPAN CUP2023

【JAPAN CUP 2023 東京大会2D】東京1Dからの変更|完走率の低さは変わらず

2023年2回目のジャパンカップとなった東京大会2D。屋外コースやコースの状況などから難しいといわれる東京大会。前回の完走率の低さも踏まえ、自分なりにキツめのブレーキで調整。しかしそれでも、前回より1週早いコースアウトという悔しい結果となりました。
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