ムーチョ

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シャーシ

【加工不要】N-03・T-03バンパーレスユニット|無加工改造におすすめ

N-03・T-03バンパーレスユニットを使うことで、MSシャーシのバンパーカットが不要。MSフレキへの加工もできるので、改造の手間が減るのがポイント。また無加工でもバンパーレスにできるので、無加工改造マシンにもおすすめのGUPになっています。
新製品

【2025年10月発売】ミニ四駆の新製品情報|話題のキット+予想外のGUP

2025年10月の新製品として、「MSシャーシのアドバンスパック」が発売予定。レッドのMSシャーシが付属ということで、話題にもなっていました。さらに「トレイルミニ四駆のくまモンバージョン」も登場。カーボンや2段低摩擦ローラーなどの実用的なGUPも登場します。
ボディ

【プラ染め太郎】特徴と使い方を解説|プラローラーの塗装も可能

ミニ四駆の塗装方法としては、「プラ染め太郎」を使った塗装もあります。スプレーとは違って素材を染める方法になるので、プラローラーの塗装も可能。使い方や廃棄に手間はかかりますが、色のバリエーションも豊富なのでマシンに合わせた使い方が可能です。
マスダンパー

【ボールリンクマスダンパー】振り子式による制振効果|外れやすい原因は?

ミニ四駆のマスダンパーの中でも、他とは違った動きになるのが「ボールリンクマスダンパー」。走行中に外れやすいなどの問題もありますが、ボールリンクを支点に動くことで振り子式のマスダンパーに。付属のプレートも特別なのでいろいろな改造に使われています。
FRP,カーボン

【J-CUP2025カーボン】おすすめの加工|ピボット併用で2種類の使い方

2025年のJ-CUPカーボンは、これまでになかった形の2種類。しかしどちらも19mmローラー用のビス穴までしかなく、そのままでは使いづらい部分も。そんなカーボンも加工の仕方で、「ピボットバンパー」と「ピボットスラダン」としての使い方ができます。
MAシャーシ

【ストッククラスマシン】無加工フロント提灯|シルバーメッキのMAマシン

同じ無加工改造でも、ストッククラスとB-MAXの違いは「フロント提灯」。普通の改造ではパーツの加工が必要なフロント提灯ですが、無加工でも取り付けが可能。FRPプレートを組み合わせて使うことで、オープンマシンと同じような提灯を取り付けることができます。
JAPAN CUP2025

【ジャパンカップ2025 東京1D】フルFRPマシンで参戦|ブレーキ調整の結果

2025年のジャパンカップ1発目となった東京大会1D。今回はフルFRPで改造したマシンで参戦してきました。それでも鬼門となるスロープに対するブレーキ調整はしっかりと。スロープチェッカーでの調整にはなりましたが、しっかりとブレーキを効かせることができました。
マシン

【レビュー】クロススピアー01 ジャパンカップ2025|HD3モーターで改造

2025年のジャパンカップモデルは「クロススピアー01」。ブルーのVZシャーシとホワイトのボディによって夏らしい印象のマシンになっています。JCモデルということで、付属のパーツも優秀。ちょっとした改造だけでも、走れるマシンにすることが可能です。
治具

【JC2025対策】XLARGEスロープチェッカー|必須のブレーキ調整

ジャパンカップ2025の中でも対策が必要になってくるのが「XLARGEスロープ」。しっかりブレーキ調整をしていないとコースアウトの確率が大。チェッカーを目安に合わせることで、チェンジャーに影響しない範囲でのブレーキ調整が可能になります。
JAPAN CUP2025

【紹介】ジャパンカップ2025対策マシン|フルFRPでセッティング調整

2025年のジャパンカップ用マシンは、フルFRPで作成。カーボンと比較すると重さや強度面で劣りますが、コスパや作りやすさの面ではFRPでのマシン作成もおすすめ。今は定番の「ATスラダン」や「リヤアンカー」は、FRPを使っての改造も可能です。
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