ムーチョ

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ケース

【タミヤ製じゃない?】アクラス レーサーズ・ポータブルポーチ|考えられた使いやすさ

ミニ四駆の持ち運び用として話題になっているのが、アクラスの「レーサーズ・ポータブルポーチ」です。タミヤ製ではないのに、考えて作られたサイズ感。マシン1台とちょっとした工具や電池の持ち運びには十分。EVA素材による軽さと丈夫さもポイントになっています。
マシン

【圧倒的コスパ】アバンテMk.IIIネロ アドバンスパック|レッドのMSシャーシが付属

アドバンスパック第2弾として発売されたのが、アバンテMk.IIIネロ。中でもポイントなのが、圧倒的なコスパの良さ。改造のためのGUPが付属しているのはもちろん、レッドの旧MSシャーシが付属しているのも特徴。そのままでも使える初心者向けなキットです。
新製品

【2025年7月〜9月】買ってよかったミニ四駆の新製品|J-CUP商品が続々

2025年の7月〜9月は、ジャパンカップ記念商品が数多く発売されました。中でも注目だったのは、「クロススピアー01」と「J-CUP2025カーボン」。ブルーのVZシャーシや新規形状のカーボンプレート。どちらもこれまで発売されたことの無い商品になっています。
JAPAN CUP2025

【ジャパンカップ2025 東京2D】変更点は2つ|タイヤとブレーキを調整

2025年2回目の参戦となったジャパンカップ2025東京大会2D。前回からの改善点として、変更点は2つ。まずはフロントタイヤをローフリクションからハードタイヤに変更。そしてフロントブレーキを剥がし、マシン速度を上げられるように調整しました。
シャーシ

【加工不要】N-03・T-03バンパーレスユニット|無加工改造におすすめ

N-03・T-03バンパーレスユニットを使うことで、MSシャーシのバンパーカットが不要。MSフレキへの加工もできるので、改造の手間が減るのがポイント。また無加工でもバンパーレスにできるので、無加工改造マシンにもおすすめのGUPになっています。
新製品

【2025年10月発売】ミニ四駆の新製品情報|話題のキット+予想外のGUP

2025年10月の新製品として、「MSシャーシのアドバンスパック」が発売予定。レッドのMSシャーシが付属ということで、話題にもなっていました。さらに「トレイルミニ四駆のくまモンバージョン」も登場。カーボンや2段低摩擦ローラーなどの実用的なGUPも登場します。
ボディ

【プラ染め太郎】特徴と使い方を解説|プラローラーの塗装も可能

ミニ四駆の塗装方法としては、「プラ染め太郎」を使った塗装もあります。スプレーとは違って素材を染める方法になるので、プラローラーの塗装も可能。使い方や廃棄に手間はかかりますが、色のバリエーションも豊富なのでマシンに合わせた使い方が可能です。
マスダンパー

【ボールリンクマスダンパー】振り子式による制振効果|外れやすい原因は?

ミニ四駆のマスダンパーの中でも、他とは違った動きになるのが「ボールリンクマスダンパー」。走行中に外れやすいなどの問題もありますが、ボールリンクを支点に動くことで振り子式のマスダンパーに。付属のプレートも特別なのでいろいろな改造に使われています。
FRP,カーボン

【J-CUP2025カーボン】おすすめの加工|ピボット併用で2種類の使い方

2025年のJ-CUPカーボンは、これまでになかった形の2種類。しかしどちらも19mmローラー用のビス穴までしかなく、そのままでは使いづらい部分も。そんなカーボンも加工の仕方で、「ピボットバンパー」と「ピボットスラダン」としての使い方ができます。
MAシャーシ

【ストッククラスマシン】無加工フロント提灯|シルバーメッキのMAマシン

同じ無加工改造でも、ストッククラスとB-MAXの違いは「フロント提灯」。普通の改造ではパーツの加工が必要なフロント提灯ですが、無加工でも取り付けが可能。FRPプレートを組み合わせて使うことで、オープンマシンと同じような提灯を取り付けることができます。
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