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【マルーンタイヤが手に入らない】縮みタイヤを代用|硬くて跳ねづらいタイヤに近づく

今のミニ四駆に欠かせないタイヤが、マルーンタイヤ。しかし硬くて跳ねづらいという特徴から人気で、お店で見かけることはほぼありません。しかし縮みタイヤを使うことで、マルーンに近いタイヤを使うことは可能。簡単に作れるので、代用タイヤとしておすすめです。
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【面タイヤとハーフタイヤ】タイヤ幅による違い|加速や最高速、重さによる使い分け

ミニ四駆の走りは、タイヤ幅によっても変わってきます。接地面積が大きく、加速に優れているのが面タイヤ。逆に接地面積を小さくすることで摩擦抵抗と重さを減らし、コーナリングを速くするのがハーフタイヤ。種類やタイヤ径を調整することで使い分けが可能です。
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【タイヤの硬さによる違い】摩擦抵抗の小ささと跳ねにくさ|マルーンが使われている理由

ミニ四駆はタイヤの硬さによって走りが変わってきます。その中でも使われているのが硬いタイヤ。コーナリング時のマシンの旋回性能も高く、ジャンプ後の着地で跳ねにくいです。加速面では柔らかいタイヤに及ばないながらも、タイヤ全体で補い最も使われています。
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【形による違い】今のミニ四駆に必要なタイヤ|立体コースに必要な再加速と跳ねにくさ

ミニ四駆はタイヤの形の違いだけでもマシンの走りは変わってきます。最高速向きなのか、加速力向きなのかは形が重要。そんな中でも立体コースがほとんどの今のミニ四駆。そこで使われているのがローハイトタイヤ。薄いゴムの作りで、軽くて跳ねにくいのが特徴です。
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【タイヤサイズ】大径、中径、小径|ミニ四駆のタイヤ径によるメリットデメリット

ミニ四駆のタイヤサイズは大きく3種類です。そしてそのタイヤ径で変わってくるのが、最高速や加速力、そしてマシンの重心の違いによるバランスです。タイヤ径によるメリットデメリットや、ゴムの薄さによる跳ねにくさからローハイトタイヤが1番使われています。
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【ミニ四駆のタイヤ】4種類の組み合わせ|2023年時点で使われている組み合わせとは

ミニ四駆にはタイヤの種類が多いからこそ、改造すべきタイヤが何なのかもわかりません。今使われているのは「小径×マルーン×面タイヤ」の組み合わせ。立体セクションの多いテクニカルなコースだからこそ、各タイヤの特徴からこの組み合わせが使われています。
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