改造マシン

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VZシャーシ

【チューンマシンに変更】重さも20g減少|モーターに合わせてバンパーとタイヤ径を見直し

VZシャーシのギミックマシンを、チューンマシンとして見直し改造。前後バンパーのギミックは同じですが、カーボンで作り直すことで強度よりも軽さを意識。またチューンマシンとしての走り方はブレーキよりも流した走り。そのためタイヤ径を26mm径に変更しています。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】9-8mmと830で小径ローラーに|コーナー直後のジャンプを比較

前回B-MAXマシンの課題だったのが、コーナー直後のDBでジャンプが安定しなかったことによるタイムロス。今回は9-8mmの2段アルミと830によって、ローラー径を変更。マシンがよりコースに沿って走ることで、ジャンプ時の姿勢の安定性につながりました。
VZシャーシ

【ギミックマシン】MSフレキには敵わない?|試しにチューンのタイムアタックにも挑戦

前回のコースから感じていたのが、ギミックマシンの物足りなさ。タイム上位のMSフレキにはまだ及ばない速さでした。試しにチューンモーターでタイムアタックに挑戦した所、まだ可能性を感じる結果に。軽いVZシャーシの特徴を活かした改造をしていくべきか。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】2種類のモーターとギヤ比|コースに適したセッティングを比較検証

SDモーターを追加したことでセッティングの幅も広がったB-MAXマシン。今回はコースに合わせた最適なセッティングを比較検証。しかし速度の必要な前半と連続バンクのある後半では求められるセッティングも違う。タイムが伸びない原因はここの追求にありそうです。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】シャーシを乗せ換え|リヤカーボンステーとSDモーターを追加

今回のB-MAXマシンの改造では、ずっと使い続けてきたVZシャーシを乗せ換えました。シャーシの摩耗のせいで、前回はいまいち安定しない走りに。シャーシ以外にもリヤステーの見直しやSDモーターの追加によって、マシン重量やセッティングの幅も意識しています。
MSシャーシ

【JC2022用マシン】鬼門はデジタルDB|速さで抜けるかブレーキで安全にいくか

JC2022東京大会に向けてマシンのマシンセッティング。鬼門となってくるデジタルDBに向けては、速度を上げるかブレーキで安全にいくかの二択になってきます。今回は速度を上げて、スピード勝負に挑戦。タイヤ径を含め、速度を上げるための調整になっています。
VZシャーシ

【最新シャーシでギミックマシン】加工も少なく簡単|初心者マシンから1歩進んだ改造に

ギミックバンパーといえば、ATバンパーやアンカーを使ったマシン。多少の加工は必要になってきますが、バンパーレスが簡単なVZシャーシを使う事で改造もしやすいです。難しい加工も無いので、初心者にも参考にしやすいギミックマシンになっています。
MAシャーシ

【MAのB-MAXマシン】初心者でもコース攻略が可能|効果的なブレーキで速さも出せる

初心者向けのMAシャーシ、無加工が基本のB-MAXマシン。この初心者向けのマシンでも、コースの攻略は可能です。特にバンクスルーのためのステーの取り付けや、制振性を高めるマスダンパーは効果大。コースに合わせたセッティングの難しさもありません。
VZシャーシ

【コーナー直後のジャンプ】ギミックかまっすぐ飛ばすか|ローラー径による挙動の違い

ミニ四駆のコースレイアウトの中でも難しいのは、コーナー直後のDBやスロープ。コーナー直後にマシンがジャンプするので、マシンによって色々な対策が必要になります。B-MAXマシンのようなリジットの場合、ローラー径の変更が有効になってきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】タイムアタック1位を獲得|ある程度見えてきた完成とこれから先の課題

フロント周りを見直したB-MAXマシンで、2種類のコースを試走。ある程度形が出来てきた事もあり、好成績を残す事ができました。それでも課題が出てくるのがミニ四駆。ローラー径の違いによる挙動の変化や、B-MAXだからこそのモーターの重要性を感じました。
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