MSフレキ 【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認 今では当たり前の改造となっているのが「MSフレキ」。加工する部分は多いですが、手順を覚えればかんたん。センターシャーシ、前後ユニット、バネ、お辞儀防止ステー。MSフレキとして大切なのは精度。丁寧な加工と確認をすることで、精度の高いMSフレキが作れます。 2023.11.21 MSフレキ
その他 【クラウンギヤの再利用】ギヤスタビの作り方|カーボンスタビやマスダン用に ミニ四駆のクラウンギヤは、シャーシ以外の使い方もできます。13mm以下のローラーのスタビとしての使い方や、マスダンパーの受けとしての使い方。ギヤの歯をニッパーなどで切り落とすだけで使えるので、加工もかんたんでおすすめです。 2023.10.24 その他
その他 【余分なビスをカット】おすすめ方法3選|それぞれのメリットデメリット ミニ四駆の改造に必要となってくるのが「はみ出したビスのカット」。見た目はもちろん、安全面でも必須の加工になってきます。そんなビスカットにおすすめなのは、ニッパーや万能ペンチを使ったカット。またリューターを使う方法も、確実な加工ができておすすめです。 2023.10.17 その他
提灯 【効果はバツグン】MAシャーシのピタダンパー|提灯+サイマスという組み合わせ MAシャーシの改造に「ピタダンパー」はおすすめです。フロント提灯+サイドマスダンパーという組み合わせによって、マシンの制振効果もアップ。実際に公式大会でも結果を残すほど、実用的な改造になっています。初心者でも簡単に改造できるのでおすすめです。 2023.08.15 提灯
ATバンパー 【かんたん加工】ATスラダンの作り方|両ネジシャフトと純正スラダンを活用 ATスラダンは、今のミニ四駆には欠かせない改造のひとつ。作り方はいろいろありますが、その中でも両ネジシャフトを使う方法はかんたんでおすすめ。タミヤ純正のスラダンと少しの加工だけ。どんなシャーシにも合わせられるのでおすすめの作り方です。 2023.08.10 ATバンパー
提灯 【重心を少し低く】マスダンパーの座グリ加工|必要なのはタミヤのダイヤモンドビット マスダンパーの取り付けには、ビスとナットが一般的。しかし使うマスダンパーによっては、ナットが干渉して取り付け位置が高くなってきます。しかしマスダンパー自体を座グリ加工することでメリットに。タミヤ製のビットできるのでおすすめの加工です。 2023.07.11 提灯
MSフレキ 【バンパーレスユニットの活用】MSフレキ+ATバンパーマシン|最小限の加工で取り付け バンパーカットされているのが特徴の「バンパーレスユニット」。軽量センターシャーシと組み合わせることで、簡単にMSフレキを作ることができます。さらにATバンパーやアンカーなどもほぼそのまま取り付け可能。初心者にも参考にしやすいタミヤ公式の改造方法です。 2023.07.06 MSフレキ
ボディ,塗装 【失敗しないために】ポリカ塗装に裏打ちは重要|おすすめの色を一覧で紹介 ミニ四駆ではポリカボディの塗装も改造のひとつ。そんなポリカボディの塗装も、使うカラーの組み合わせを知っておく事で失敗を減らせます。特に重要なのが裏打ちで使う色。裏打ちの色によって、ポリカボディの仕上がりイメージが大きく変わってきます。 2023.06.29 ボディ,塗装
その他 【マスダンパーの取り付け方】おすすめは中空ピン打ち|動きの抵抗や強度面でメリット 一般的なマスダンパーの取り付けは、ビスによる固定。しかしピン打ち固定にする事で得られるメリットも。ネジ山による抵抗がないので動きもスムーズ。また強度もあるので、コースアウトの衝撃で曲がる事もありません。加工の手間はありますが、おすすめの方法です。 2023.06.22 その他
その他 【ブレーキプレートの角度を調整】目安はバンクチェッカー|これまでからの見直し点は2つ JC2023に向けて、ブレーキプレートの角度を見直しました。これまでのブレーキでは、効きすぎたり効かなすぎだったりと中途半端。アイガーEVO.と45°バンクのバンクチェッカーを使って再加工。あくまでも目安になりますが、これまでよりは効果があるはずです。 2023.06.20 その他