2022MSマシン 【セッティングの選択肢】前後バンパーを載せ替え可能に|3レーン用のMSフレキを見直し 3レーン用のMSフレキマシンを見直しました。フロントバンパーは、ピボットATとスライドダンパーを載せ替え可能に。またリヤバンパーも、19mm用と13mm用を使い分けられるようにしています。マシンのタイヤは、加工の工程を増やすことで精度を出しています。 2023.11.07 2022MSマシン
2023年MAマシン 【2023年版】MAシャーシマシン|評判のピタダンパーを参考にマシンを改造 2023年版として、初心者にもおすすめなMAシャーシを改造。フロントはATスラダン、リヤにはATバンパーとMAシャーシでも柔軟性を持たせる改造をしています。さらにピタダンパーや縮みタイヤを使うことで、マシン全体で制振性が上がる工夫もしています。 2023.08.24 2023年MAマシン
2023公式用 【JC2023用マシン】これまでより軽量化|アイガーを意識したブレーキで微調整 JC2023に向けて、ベースとなるマシンを作り直し。蛍光イエローのMSシャーシに合わせてボディもカラーリング。前後バンパーの作りは同じでも、これまでのマシンより軽量化を意識。ブレーキプレートも調整したことで、アイガーに合わせた調整となっています。 2023.07.04 2023公式用
B-MAXマシン 【B-MAXマシンの次はこれ】タミヤ公式の改造|セッティングの限界を感じたら挑戦 B-MAXマシンの良さは、初心者にも始めやすい改造。しかしコースで走らせているほど、速度やセッティングの限界も。そんな時に次の改造として、タミヤから紹介されているギミックがおすすめ。公式ガイドブックで作り方も紹介されているので、参考にしやすいです。 2023.05.16 B-MAXマシン
2023公式用 【2023スプリング】参戦マシン紹介|1番意識したのは全てで効くブレーキセッティング スプリングに向けては模擬コースでマシンを調整。これまでのマシンから前後のバンパーなどを見直しました。段下げスラダンやリヤアンカーなど、本番の走りを見ても間違ってはいなかった変更。しかし当日の弱気なブレーキセッティングが敗因となってしまいました。 2023.03.24 2023公式用
2023公式用 【ミニ四駆グランプリ2023】参戦マシン紹介|速度よりも安定性を重視したセッティング 模擬コースでの経験から今回はマシンを調整。想像よりも難しいコースだったからこそ、速度よりも安定性を重視したセッティングとなっています。ブレーキ調整はもちろん、MSフレキやスライドダンパーの減衰、アルミホイールでマシンの安定性を意識しています。 2023.02.07 2023公式用
2023公式用 【2023年】公式マシンの準備はシャーシの載せ替えだけ|これまでを基準に調整していく 2023年の公式大会に向けて、マシントラブルが起きないようにシャーシを載せ替え。加工の手間や再現性を考えても、治具を使う事で作業効率は大幅にアップ。またシャーシだけを載せ替えることで、これまでのマシンを基準に大会のセッティングを考えていけます。 2023.01.24 2023公式用
ノンベアリングマシン 【ノンベアリングマシン】値段が高いパーツを使わない|最低限の改造で立体コースも完走可能 改造にベアリングを使わない「ノンベアリングマシン」。その分、改造パーツのお金はかかりません。それでもある程度の立体コースであれば完走も可能。ベアリングの有無によって速さは及ばない部分はありますが、初心者や子どもには参考にしやすい改造です。 2023.01.10 ノンベアリングマシン
チューンマシン 【チューンマシンのタイヤ】片軸に合っているセッティングは?|コーナー速度による違い チューンマシンのタイヤを「前後スーパーハード」から「フロント縮みハード+リヤハード」に変更。チューンマシンの流して走るイメージに合わせて、タイヤの種類とタイヤ幅でグリップ力を調整しました。変更前後で比較しても、走りに違いがあらわれていました。 2023.01.06 チューンマシン
2022MSマシン 【MSフレキの改造】変更点は3つ|LC対策のアンダーローラーと両ネジシャフトの加工 実際にコースでマシンを走らせる事で気づける部分は多いです。今回はどんなコースにも対応できるLC対策としてアンダーローラーを取り付け。また使いづらさを感じていたブレーキやマスダンパーも、お辞儀防止ステーや両ネジシャフトを活用する事で解決できています。 2022.11.14 2022MSマシン