VZシャーシ 【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介 2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。 2024.03.08 VZシャーシ
B-MAXGPマシン 【FM-Aの改造】B-MAXGPマシン|フロントマスダンとデュアルリッジのボディ FM-AシャーシをB-MAXGPマシンとして改造。フロントにマスダンパーを取り付けることで、フロントモーターシャーシの制振性をアップ。さらにカット用のステッカーを活用することで、FM-Aシャーシに合わせたボディに加工することができます。 2024.01.16 B-MAXGPマシン
B-MAXマシン 【B-MAXマシンの次はこれ】タミヤ公式の改造|セッティングの限界を感じたら挑戦 B-MAXマシンの良さは、初心者にも始めやすい改造。しかしコースで走らせているほど、速度やセッティングの限界も。そんな時に次の改造として、タミヤから紹介されているギミックがおすすめ。公式ガイドブックで作り方も紹介されているので、参考にしやすいです。 2023.05.16 B-MAXマシン
ノンベアリングマシン 【ノンベアリングマシン】値段が高いパーツを使わない|最低限の改造で立体コースも完走可能 改造にベアリングを使わない「ノンベアリングマシン」。その分、改造パーツのお金はかかりません。それでもある程度の立体コースであれば完走も可能。ベアリングの有無によって速さは及ばない部分はありますが、初心者や子どもには参考にしやすい改造です。 2023.01.10 ノンベアリングマシン
チューンマシン 【チューンマシンのタイヤ】片軸に合っているセッティングは?|コーナー速度による違い チューンマシンのタイヤを「前後スーパーハード」から「フロント縮みハード+リヤハード」に変更。チューンマシンの流して走るイメージに合わせて、タイヤの種類とタイヤ幅でグリップ力を調整しました。変更前後で比較しても、走りに違いがあらわれていました。 2023.01.06 チューンマシン
チューンマシン 【チューンマシンを変更】コースでの課題|LC用のローラー位置とリヤアンカーの見直し チューンマシンの変更点は3つ。まずはLC対策として、今回はスラスト角ではなくローラー位置を変更して調整。またフルカウルカーボンが再販されたことでリヤアンカーを見直し。ローラー位置を下げ、カーボンの端材で抑えを作る事で安定させています。 2022.11.07 チューンマシン
レーザーミニ四駆 【レーザーミニ四駆の改造】リヤブレーキをフロントブレーキに|優秀なレーザーパーツ これまでレーザーパーツをすべて取り付けてきたレーザーミニ四駆。今回は本格的な改造のため、必要なパーツを選別してGUPも追加しました。中でも効果を発揮していたのが、ロードスピリットの「リヤブレーキ」。フロントに使う事で、優秀なブレーキになりました。 2022.10.21 レーザーミニ四駆
チューンマシン 【チューンマシンの試走】スラスト調整のむずかしさ|自作プレートでスラスト角を確保 チューンマシンに変更したVZシャーシを実際にコースで試走。ダッシュマシンとの違いを感じながらも、改善点も見えてきました。特に目立ったのがフロントのスラスト角。FRPでスラスト調整プレートを作ることでマシンも安定し、セッティングの選択肢も増えました。 2022.09.30 チューンマシン
チューンマシン 【チューン系マシンとは】銅ブラシモーターに必要な3つの条件|軽さとタイヤと走らせ方 ミニ四駆の改造には、チューン系モーターをメインとするチューンマシンもあります。チューン系モーターの場合、ダッシュ系よりも回転数もパワーも劣ってきます。なので軽いマシンや大きめのタイヤ径、走らせ方を工夫する事で、チューン系モーターを活かした走りができます。 2022.09.14 チューンマシン
チューンマシン 【チューンマシンに変更】重さも20g減少|モーターに合わせてバンパーとタイヤ径を見直し VZシャーシのギミックマシンを、チューンマシンとして見直し改造。前後バンパーのギミックは同じですが、カーボンで作り直すことで強度よりも軽さを意識。またチューンマシンとしての走り方はブレーキよりも流した走り。そのためタイヤ径を26mm径に変更しています。 2022.09.12 チューンマシン