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【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介

2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。
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【ミニ四駆のカーボン加工】電動工具は必須|カットや穴あけ加工の手順を紹介

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具は必須です。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
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【コースへの引っかかり防止】無加工ならB-MAXでも使用可能|GUPやFRPを活用

ミニ四駆のコースアウトの中には、コースに引っかかるのが原因の場合も多いです。しかしそんなコースアウトも、しっかり対策する事で回避が可能。FRPやミニ四キャッチャーの加工。またGUPをそのまま使う事で、無加工なのでB-MAXでも対策が可能です。
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【マシンの予算5000円以内】おすすめの改造|高いパーツを使わずにしっかり走れるマシン

ミニ四駆の改造を安くしようとした場合、カーボンやベアリングは使いづらくなってきます。しかしFRPやプラローラーだけでも、ある程度走れるマシンにする事は可能。チューン系モーター前提やこまめなメンテナンスは必要になりますが、手軽に改造できるのでおすすめです。
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【MAシャーシにスライドダンパー】ポン付け可能|おすすめボディはデクロス01+02

初心者向けのMAシャーシこそ、スライドダンパーの取り付けがおすすめ。タミヤ純正のパーツも、工夫する事で簡単に取り付けが可能。またMAシャーシにスラダンを取り付ける時の問題がボディ。入手しやすいデクロス01のボディを使うのがおすすめです。
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【初心者向け】ミニ四駆の改造はトライ&エラー|B-MAXマシンで改造してきた手順

ミニ四駆は急に速いマシンができるわけではありません。少しずつ改造をしていき、いろいろ経験しながらマシンを速くしていきます。B-MAXマシンの改造を参考に、これまでの改造過程を紹介。ミニ四駆初心者でも、段階を踏んでいく事でマシンを速くできます。
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【B-MAXレギュレーション】初心者向けのルール|Ver.3.0では肉抜きも可能に

タミヤ公式とは別で話題になっているのが、B-MAXGPレギュレーション。無加工が基本の改造なので、初心者にもマネしやすいのがポイント。2023年時点ではVer.3.0まで改訂されているほど、人気のレギュレーションのひとつになっています。
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【初心者におすすめなミニ四駆の改造】加工無しのポン付けマシン|HDで速さも確保

ミニ四駆の楽しみ方は「B-MAX」や「予算3000円」、「月1500円」など楽しむためのルールがいろいろあります。そんな初心者向けの企画だからこそ、改造もシンプル。無加工が基本の改造を参考にすることで、初心者にもおすすめな改造になっています。
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