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【無加工マシンにおすすめ】斜めにカットするブレーキ調整|B-MAXやGTアドバンスに最適

現代ミニ四駆に必須のセッティングが「ブレーキ調整」。しかし無加工が基本のB-MAXやGTアドバンスでは、オープンマシンより難易度が上がってきます。そんなマシンにおすすめの方法が、ブレーキを斜めにカットする方法。治具を使えばバンクスルーも可能です。
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【ワッシャーによる微調整】2mmと3mmの中間ブレーキ|パーツの厚みを活かした使い方

セッティングの中でも難しいのが「ブレーキ」。マシンやコースによって、毎回正解も変わってきます。種類や高さを工夫して使うブレーキ。しかしたまに「この間くらいのブレーキ」が欲しい場合も。そんな時にワッシャーなどを使う事で、微調整も可能になってきます。
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【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる

ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。
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【バンクスルーとは】プレートを削るかブレーキを切るか|角度チェッカーによる確認方法

現代ミニ四駆に欠かせないのが「バンクスルー」。バンクとスロープの傾斜の違いによって、ブレーキの当たり方も変わってきます。バンクスルーの方法もプレートを斜めに削ったり、ブレーキ自体を斜めにカット方法が。最終的な確認は、角度チェッカーがおすすめです。
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