初心者向け

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組み立て

【ミニ四駆に必須】グリスの正しい塗り方|必要な理由と塗るべき場所

ミニ四駆のメンテナンスにグリスアップは欠かせません。摩擦抵抗やパーツの消耗を減らすためにも適切な使用は必須。ギヤやプロペラシャフト、軸受けやローラーなど使うべき場所はいろいろ。塗りすぎてしまうと抵抗やコースを汚す原因にもなるので、適量での使用が必要です。
組み立て

【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切

ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。
改造

【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介

2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。
マシン選び

【ミニ四駆とは】組み立て式のレーシングホビー|多くの世代で人気

「ミニ四駆」とは、単三電池2本で走らせることのできるレーシングホビーです。1982年の発売から多くの世代で人気になり、これまで4度のブームがありました。世代によって人気のマシンや改造も異なり、今では立体コースが主流の人気ホビーになっています。
組み立て

【ミニ四駆のコースデビュー】大切なのはルールとマナー|マシンの速い遅いは関係なし

ミニ四駆をコースで走らせる時には、ルールやマナーが大切。レギュレーション内でのマシン改造はもちろん、コースを傷つけないための改造も必須。ビスやシャフトの飛び出しは危険なので対策が必要になります。お店や他の人に迷惑をかけない遊び方が大切です。
パーツ選び

【買うならどれ?】ミニ四駆のコースの種類|自宅用におすすめは3レーンのJCJC

ミニ四駆のコースにも種類があります。タミヤ公式大会で使われる5レーンをはじめ、3レーンの「JCJC」や2レーンの「オーバルホームサーキット」も市販されています。その中でもおすすめはJCJC。お店のコースも同じなので、マシンの改造もしやすいです。
マシン選び

【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー

ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。
マシン選び

【2023年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは

2023年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。
マシン選び

【どっちが良い?】旧センターと軽量センター|それぞれのMSシャーシの違いと特徴

ミニ四駆のMSシャーシには2種類あります。発売初期のマシンに多く使われている「旧センターシャーシ」。そして軽量化のために改良されたのが「軽量センターシャーシ」。どちらもMSフレキへの加工はできますが、細かい部分でそれぞれ違いが出てきます。
マシン選び

【新製品の予約も可能】ホビーサーチがおすすめ|94万点以上の幅広い取り扱いが魅力

ミニ四駆のネット通販サイトとして「ホビーサーチ」はおすすめです。人気商品や新商品でも予約が可能。売り切れの場合も「注文再開メール」の登録をする事ができます。94万点以上と取り扱いジャンルも豊富なので、ミニ四駆以外の購入にもおすすめのサイトです。
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