初心者向け

スポンサーリンク
マシン選び

【ミニ四駆とは】組み立て式のレーシングホビー|多くの世代で人気

「ミニ四駆」とは、単三電池2本で走らせることのできるレーシングホビーです。1982年の発売から多くの世代で人気になり、これまで4度のブームがありました。世代によって人気のマシンや改造も異なり、今では立体コースが主流の人気ホビーになっています。
組み立て,改造

【ミニ四駆のコースデビュー】大切なのはルールとマナー|マシンの速い遅いは関係なし

ミニ四駆をコースで走らせる時には、ルールやマナーが大切。レギュレーション内でのマシン改造はもちろん、コースを傷つけないための改造も必須。ビスやシャフトの飛び出しは危険なので対策が必要になります。お店や他の人に迷惑をかけない遊び方が大切です。
パーツ選び

【買うならどれ?】ミニ四駆のコースの種類|自宅用におすすめは3レーンのJCJC

ミニ四駆のコースにも種類があります。タミヤ公式大会で使われる5レーンをはじめ、3レーンの「JCJC」や2レーンの「オーバルホームサーキット」も市販されています。その中でもおすすめはJCJC。お店のコースも同じなので、マシンの改造もしやすいです。
マシン選び

【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー

ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。
マシン選び

【2023年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは

2023年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。
マシン選び

【どっちが良い?】旧センターと軽量センター|それぞれのMSシャーシの違いと特徴

ミニ四駆のMSシャーシには2種類あります。発売初期のマシンに多く使われている「旧センターシャーシ」。そして軽量化のために改良されたのが「軽量センターシャーシ」。どちらもMSフレキへの加工はできますが、細かい部分でそれぞれ違いが出てきます。
マシン選び

【新製品の予約も可能】ホビーサーチがおすすめ|94万点以上の幅広い取り扱いが魅力

ミニ四駆のネット通販サイトとして「ホビーサーチ」はおすすめです。人気商品や新商品でも予約が可能。売り切れの場合も「注文再開メール」の登録をする事ができます。94万点以上と取り扱いジャンルも豊富なので、ミニ四駆以外の購入にもおすすめのサイトです。
組み立て,改造

【ミニ四駆のカーボン加工】電動工具は必須|カットや穴あけ加工の手順を紹介

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具は必須です。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
必要な工具

【タイヤの掃除】おすすめのクリーナー3選|コースで使いやすいものと自宅で使うべきもの

ミニ四駆をコースで走らせる上では、タイヤ掃除も必要になってきます。タイヤの汚れによって、マシンの走りにも影響が出てくるからこそ。そんな時に「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」はコースでも使いやすいのでおすすめのクリーナーになってきます。
電池,モーター

【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
スポンサーリンク