初心者向け

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改造

【ミニ四駆のカーボン加工】電動工具は必須|カットや穴あけ加工の手順を紹介

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具は必須です。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
必要な工具

【タイヤの掃除】おすすめのクリーナー3選|コースで使いやすいものと自宅で使うべきもの

ミニ四駆をコースで走らせる上では、タイヤ掃除も必要になってきます。タイヤの汚れによって、マシンの走りにも影響が出てくるからこそ。そんな時に「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」はコースでも使いやすいのでおすすめのクリーナーになってきます。
電池,モーター

【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
必要な工具

【あったら便利】おすすめのツール4選|ミニ四駆の改造やメンテナンスにも大活躍

ミニ四駆には、改造やメンテナンスの時にあったら便利なツールもあります。「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」は、タイヤ拭きや脱脂ができるのでおすすめ。また「電池の保護フィルム」や「径の小さなダイヤモンドビット」は安全面でもおすすめです。
改造

【コースへの引っかかり防止】無加工ならB-MAXでも使用可能|GUPやFRPを活用

ミニ四駆のコースアウトの中には、コースに引っかかるのが原因の場合も多いです。しかしそんなコースアウトも、しっかり対策する事で回避が可能。FRPやミニ四キャッチャーの加工。またGUPをそのまま使う事で、無加工なのでB-MAXでも対策が可能です。
必要な工具

【ミニ四駆に欠かせないヤスリがけ】本当に必要な番手は?|#400~#800で十分な理由

ミニ四駆のヤスリがけには、#400~#800があれば十分。仕上がりを良くする場合に必要なのも、#1000か#2000くらいです。ヤスリがけの基本は徐々に番手を上げていく事。#400から少しずつキズを消していく事で、ヤスリがけの基本はバッチリです。
改造

【マシンの予算5000円以内】おすすめの改造|高いパーツを使わずにしっかり走れるマシン

ミニ四駆の改造を安くしようとした場合、カーボンやベアリングは使いづらくなってきます。しかしFRPやプラローラーだけでも、ある程度走れるマシンにする事は可能。チューン系モーター前提やこまめなメンテナンスは必要になりますが、手軽に改造できるのでおすすめです。
必要な工具

【ミニ四駆のヤスリ】「誉ヤスリ」と「板ヤスリ」がおすすめ|実際使ってきた中から紹介

ミニ四駆用のヤスリとしておすすめできるのは4種類。「誉ヤスリ」は値段はしますが、その分削り心地も他のヤスリとは大違い。また「板ヤスリ」は削る面積も大きいので、ペラタイヤなど均一に削る時に使いやすいです。タミヤ製のヤスリも使い分けできるのでおすすめです。
必要な工具

【ミニ四駆に便利な100均のセリア】代表はフタとまケース|それ以外のおすすめも紹介

100均のセリア(seria)の商品は、ミニ四駆用としておすすめ。マシンサイズピッタリな「フタとまケース」は代表格。細かいパーツを種類ごとに収納するなら「SIKIRIケース」や「小物収納7Pケース」は持ち運びにも使いやすいのでおすすめです。
必要な工具

【初心者必見】100均でそろえるミニ四駆工具|使えるモノとお勧めできないモノを紹介

ミニ四駆に必要なモノを、低価格で揃える事ができるのが100均の魅力。しかしその中にもおすすめできるモノとできないモノがあります。マシン用のケースや小さい工具類は持ち運びにも便利。逆に刃物や充電関係は、思わぬ事故やケガにもつながる可能性があります。
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