2023公式用 【2023スプリング】参戦マシン紹介|1番意識したのは全てで効くブレーキセッティング スプリングに向けては模擬コースでマシンを調整。これまでのマシンから前後のバンパーなどを見直しました。段下げスラダンやリヤアンカーなど、本番の走りを見ても間違ってはいなかった変更。しかし当日の弱気なブレーキセッティングが敗因となってしまいました。 2023.03.24 2023公式用
2023公式用 【ミニ四駆グランプリ2023】参戦マシン紹介|速度よりも安定性を重視したセッティング 模擬コースでの経験から今回はマシンを調整。想像よりも難しいコースだったからこそ、速度よりも安定性を重視したセッティングとなっています。ブレーキ調整はもちろん、MSフレキやスライドダンパーの減衰、アルミホイールでマシンの安定性を意識しています。 2023.02.07 2023公式用
2023公式用 【2023年】公式マシンの準備はシャーシの載せ替えだけ|これまでを基準に調整していく 2023年の公式大会に向けて、マシントラブルが起きないようにシャーシを載せ替え。加工の手間や再現性を考えても、治具を使う事で作業効率は大幅にアップ。またシャーシだけを載せ替えることで、これまでのマシンを基準に大会のセッティングを考えていけます。 2023.01.24 2023公式用
2022MSマシン 【MSフレキの改造】変更点は3つ|LC対策のアンダーローラーと両ネジシャフトの加工 実際にコースでマシンを走らせる事で気づける部分は多いです。今回はどんなコースにも対応できるLC対策としてアンダーローラーを取り付け。また使いづらさを感じていたブレーキやマスダンパーも、お辞儀防止ステーや両ネジシャフトを活用する事で解決できています。 2022.11.14 2022MSマシン
2022MSマシン 【2022年版MSフレキ】3レーン用にもスラダンを|自作スラダン+19mmアンカー 今回は速いマシンの改造を参考にしながらMSフレキを作成。3レーン用としてのマシンですが、治具を使った自作スラダンを搭載。リヤも19mmローラー用のセイchan式アンカーを取り付け、前後のローラーベースを意識したセッティングになっています。 2022.10.24 2022MSマシン
2022公式用 【JC2022用マシン】鬼門はデジタルDB|速さで抜けるかブレーキで安全にいくか JC2022東京大会に向けてマシンのマシンセッティング。鬼門となってくるデジタルDBに向けては、速度を上げるかブレーキで安全にいくかの二択になってきます。今回は速度を上げて、スピード勝負に挑戦。タイヤ径を含め、速度を上げるための調整になっています。 2022.07.22 2022公式用
B-MAXマシン 【MAのB-MAXマシン】初心者でもコース攻略が可能|効果的なブレーキで速さも出せる 初心者向けのMAシャーシ、無加工が基本のB-MAXマシン。この初心者向けのマシンでも、コースの攻略は可能です。特にバンクスルーのためのステーの取り付けや、制振性を高めるマスダンパーは効果大。コースに合わせたセッティングの難しさもありません。 2022.07.17 B-MAXマシン
B-MAXマシン 【MAシャーシ】ブラストアローをB-MAX仕様に改造|初心者おすすめシャーシを無加工で 初心者におすすめといわれているのがMAシャーシ。今回はそんなMAシャーシをブラストアローのキットをベースに改造してみました。B-MAXレギュレーションの範囲での改造になっているので、ミニ四駆初心者でもマネしやすい改造になっているのが特徴です。 2022.06.01 B-MAXマシン
2021MSマシン 【MSフレキ】スラスト抜けの原因|フロントアンカーとブレーキプレートの見直し MSマシンのシェイクダウンで出てきた問題は2つ。初めてのフロントアンカーには、ローラーのスラスト抜けがあったのではと考え可動域を調整。また前後のブレーキプレートを治具を使いながら加工することで、再現性と角度を調整。見た目よりも走りの変化に期待です。 2022.02.21 2021MSマシン
2021MSマシン 【MSフレキ】コースでのシェイクダウン|イメージとは違ったブレーキセッティング 新しく作ったMSフレキのシェイクダウンでは、思っていた以上に良い走りを見せてくれました。しかしコースで走らせる事で課題が見えてくるのがミニ四駆。1度のコースアウトで気になるフロントアンカーの精度やブレーキセッティングなど、改善点も多かったです。 2022.01.26 2021MSマシン