【JC2018】狙い通りにマシンの速度が上がっていたのは収穫だった

JAPAN CUP2018
記事内に広告が含まれています。

 

残念ながら1次予選で終わった僕のJC東京大会3D。

スプリングや東京1Dの時とは違い、どこか悔しい結果となってしまいました。

 

 

東京3Dに向けて色々とマシンの調整をしてきたんですが、その中でも収穫があれば反省もあり。

 

ミニ四駆で公式大会に出て走らせることが出来たという前回までとは僕自身の大会への臨み方が変わっていたのかもしれません 笑

 

 

まず今回狙っていた、マシンの全体的な速度アップ。

正直これに関しては僕の感覚でしかないんですが、狙い通りに速度は上がっていたと信じたいです 笑

 

 

特にタイムを計ったりはしていないんですが、僕が勝手にそう思う要因。

 

 

モーターも前回は何も考えずにMDモーターだったものを、今回は自分なりにモーター慣らしをし、回転数を気にしてみたHDモーターに変更したこと!

 

 

 

少しでも速度を上げようとタイヤ径を大きくし、ローラー径も大きくしたことで
デジタルコーナーでの減速も減っていたこと!!

 

 

 

そして一応最後までトップで走れていたこと!!!笑

 

…です。

 

本当に僕の感覚でしかないんですが、これらの狙いは今回の速度アップにつながったのではと勝手に思っています。

 

しかしそこは勝負の世界。

コースアウトしてしまえば、負けは負けです。

 

次はコースアウトの原因ともなった反省点です…笑

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました