【初心者の改造】マシンを多く持つデメリット|コースで気付くメンテナンスの甘さ

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新しいMAマシンの作成もひと段落。

 

 

 

 

久しぶりにミニ四駆を大きめのコースで走らせてきました。

今回の目的は、とりあえず今の手持ちのマシン全てを走らせることです 笑

 

細かな部分を改良したマシン…

新しくギミックを載せてみたマシン…

比較対象にするために組んだマシン…

そして…笑

 

 

今回のコースはこんなコースでした。

 

 

僕が走らせていて、1番のコースアウトしたポイントはここでした。

大きなバンクを下ってからのロングストレート。

 

そこからの2連続でのスロープ。

スタート直後は問題なかったんですが、2週目以降はバンク後から加速して突入…

僕のマシン達、どのマシンも最初にコースアウトするのはここ 笑

そのため、今回はここに合わせてのブレーキセッティングに苦戦しました 笑

 

 

 

そしてそんなコースで走らせながら気付いた僕のマシンメンテナンスの甘さ…

 

2枚重ねで強化したはずのカーボンが剥がれたり…

 

固定が甘かったため、ジャンプする度に提灯がズレてボディがタイヤに当たったり…

ダミータイヤが外れて飛んだり、ターミナルの接触が悪くて走らなかったり…

 

これらは全て、僕のマシンメンテナンスの不備。

もちろん、走らせて初めて気付いた部分もありましたが、ちゃんと準備しておけば防げた事なのも事実です。

 

 

今回のコース走行は、そんなトラブルとの戦いから始まりました 笑

これが公式大会のレースとかじゃなくて良かったです 笑

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