【自宅ミニ四駆】同じ片軸でもARとは違うVSの柔らかさ

VSシャーシ
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ARシャーシに引き続き、もう1台片軸モーターのマシンを組み立てました。

 

VSシャーシの、ミニ四駆オオカミ です。

 

ちなみにVSシャーシの中でも、このマシンを選んだ理由は娘が食いつきそうだからです 笑

商品リンク:タミヤ レーサーミニ四駆シリーズ No.85 ミニ四駆 オオカミ VSシャーシ 18085

 

 

ここ最近のミニ四駆の世界には動物たちもたくさん参戦してきてますね 笑

こういうのも、数あるマシンの中から選ぶ決め手になるので楽しいです。

 

 

そしてさっそくVSシャーシの組み立て。

 

ARよりも前に世に出ていたシャーシというのもあり、僕にとっては昔のシャーシの組み立てと近いものを感じました。

特にモーターの取り付けや電池のセットなど。

 

 

そして1番感じたのはシャーシ全体が柔らかい印象。

 

初めてMAシャーシを組み立てた時にも思ったんですが、ARも含め新しいシャーシは固くて頑丈な作り。

その分、ギヤの位置などに無駄がないんでしょうね。

 

 

逆にVSシャーシは初めからグニャグニャで、MAシャーシを加工して
ようやく出来るくらいの柔らかさに感じます。

 

もちろん僕の勝手な感覚です 笑

 

 

今回のマシンはちゃんとドライバーを乗せて完成。

 

パープルの大径タイヤに青のカウンターギヤと黄緑のスパーギヤで5:1のギヤ比。

完成形を見ても、やはり昔のマシンに近い形をしている印象。

 

大きな違いは、昔と違い動物がミニ四駆を運転しているところです 笑

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