提灯 【組み継ぎ提灯の作り方】FM-Aシャーシにおすすめ|細かな加工と微調整が重要 ミニ四駆の提灯の作り方には、「組み継ぎ提灯」もあります。組み継ぎのための加工や固定のための微調整など、普通の提灯よりは難易度は上がってきます。しかしアーム部分を細く作ることができるので、FM-Aシャーシなどにもおすすめの提灯になってきます。 2023.05.18 提灯
提灯 【現代ミニ四駆に必須】ボディ提灯|動きによる制振効果と種類による作り方の違いを解説 現代ミニ四駆では当たり前の改造になっているのが「提灯」。動きによる制振性の高さから、MSフレキと合わせた改造が多くみられます。提灯の種類も「フロント提灯」や「リヤ提灯」、「ヒクオ」などいろいろ。作り方によっても制振効果は変わってきます。 2023.05.09 提灯
スライドダンパー 【左右独立のスライドダンパー】別々に動くメリット|作り方もカット後に微調整するだけ 精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。 2023.04.06 スライドダンパー
スライドダンパー 【ローラーの高さを1段下げる】純正スライドダンパーを加工|スーパーXをガイドに加工可能 純正のカーボンスラダンは精度が良い。ただ使いづらいのは、ローラー位置が高くなってしまう部分です。しかしローラー位置を1段下げる事で使いやすくなります。そんな段下げ加工も、スラダン1枚と通常カーボンを使う事で加工のハードルも下がってきます。 2023.03.28 スライドダンパー
その他 【マスダンパーを磨いてキレイに】ピカールがおすすめ|使う時の注意点と磨き方を紹介 ミニ四駆はコースで走らせるほど汚れてきます。その中でも汚れが気になるのが「マスダンパー」。そんなマスダンパーは金属製なので、金属用の研磨剤「ピカール」がおすすめ。いくつか注意点もありますが、ピカールを使う事で簡単にキレイにする事ができます。 2023.03.10 その他
その他 【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。 2023.03.07 その他
その他 【GUPに付いているゴム管】基本と応用的な使い方|キレイにカットする方法も紹介 色々なパーツにセットになっている「ゴム管」。基本的な使い方としては、飛び出したビスやシャフトを隠すため。ケガにもつながってくるため、取り付けは必須です。またゴム管を斜めにカットする事で、提灯の取り付けにも。角度によって可動域も調整できておすすめです。 2023.02.17 その他
MSフレキ 【MSフレキの減衰】グリスによる調整と使い分け|減衰ゴムの作り方も合わせて紹介 MSフレキに欠かせないのが、減衰によるマシンの安定性。グリスの種類や減衰ゴムを使うことで、シャーシの沈み込みを調整することができます。減衰ゴムの作り方も、身近なパーツで治具も作れて簡単。減衰ゴムとグリスを合わせて使う事で、減衰調整の幅も広がります。 2023.02.10 MSフレキ
ハーフ,ダミータイヤ 【ダミータイヤの意味】タイヤ幅の確保のため|スポンジやハードの使い分けと作り方 タイヤの加工によっては「ダミータイヤ」が必要になってきます。タイヤ幅をレギュレーション内に収める事はもちろん、タイヤの種類を使い分ける事でセッティングにもつながってきます。スポンジタイヤやハードタイヤを、ペラタイヤ加工と同じように作っていくだけです。 2022.12.23 ハーフ,ダミータイヤ
ハーフ,ダミータイヤ 【ミニ四駆のハーフタイヤ】コースとの接地面積を少なく|メリットと作り方を紹介 タイヤ幅をあえて狭くする「ハーフタイヤ」。コースとの接地面積を少なくする事で摩擦抵抗が減ってコーナリングが速くなります。しかしグリップ力などにも違いが出てくるので、マシンに合わせた調整も必要に。作り方もヤスリやデザインナイフで作れて簡単です。 2022.12.19 ハーフ,ダミータイヤ