【初心者の改造】NYの経験から考えるこれから先のマシン作り

両軸シャーシ
記事内に広告が含まれています。

 

ニューイヤー東京大会も終わり、公式大会もひと段落。

 

 

 

しばらくは3レーンコースでマシンを走らせたり、スプリング大会へ参加出来そうであればマシンの準備をしていきたいと思っています。

 

 

そして今回、公式大会用と言って組んできたマシン。

結果的には模擬コースで走らせながら、それを基盤としてセッティングを変えてニューイヤーを戦う形となりました。

 

 

 

そんなニューイヤーを終えてみて感じた事…

 

 

今まで僕は、普段走らせている3レーンコースと公式大会で走る5レーンコース、どこか別で考えてる部分がありました。

3レーンには3レーンの、5レーンには5レーンのセッティングの基本があり、それらそれぞれをコースに合わせて変更していくという考え。

 

 

実際に今回も、年明けから「公式用」という事でマシンを作成。

 

 

 

しかし結果的には3レーンマシンとの合体マシン 笑

 

 

思い返してみると、去年のJCでも当初の予定とは違い、3レーンマシンで大会に参加していました。

…あの時は娘の判断でしたが 笑

 

 

 

 

僕はミニ四駆に復帰してからまだ1年…

 

マシンを組んだり、セッティングをしていく上での知識や経験は微々たるものです 笑

そんな僕に必要なのは試行錯誤しながらミニ四駆を楽しむこと。

 

今回のようにセッティング迷子になった時に思わぬところに転がっている助け船…

 

今の僕に必要だなと感じたのは、色々な仕様のマシン、色々なセッティングを準備する事なんじゃないかなと…

 

前にも同じような事を思ったんですが、それは3レーンでの話。

僕の中での3レーンと5レーンという見方を外して、これからはマシン作りをしていけたらなと考えています。

 

…とりあえずミニ四駆に触れていれば楽しめているんですが 笑

コメント

タイトルとURLをコピーしました