【電池を育成】ISDT C4 EVO|新品のネオチャンプをブレークインしてペアリング

電池
ミニ四駆の電池の育成って何なんだろう?

 

ミニ四駆にハマるほど耳にすることになる、電池の育成

電池として欠かせないネオチャンプを育成、管理することで、性能面で差が付いてきます。

しかしミニ四駆初心者や電池について詳しくない人ほど、何をどうすればいいのか何が変わるのかわかりません。

 

 

✅この記事の内容

  • 新品のネオチャンプには「初期慣らし」
  • 初期慣らし後に本格的な「慣らし」を
  • 電池の性能を引き出すために「ペアリング」

 

この記事では、新品のネオチャンプの育成について。

僕が実際にISDT C4 EVOを使って、ブレークインペアリングをしている方法を紹介します。

 

 

ミニ四駆のマシンの速さに関わってくるのが、電池でもあるネオチャンプ

そんな電池も、最初の使い方や管理方法によって性能の面で差が出てきます。

 

電池の育成方法については、人それぞれ。

使う充電器目指す性能によっても、やり方は変わってきます。

速いレーサーほど、十分な知識や経験によってそれぞれの電池の育成方法を持っています。

今回の僕の電池育成方法も、ISDT C4 EVOを使った時の育成方法なだけ

充電器が違えば、使うモードも設定できる値も変わってきます。

 

しかし僕自身がそうだったように、電池の育成についての全体像が見えるだけでもむずかしいイメージは変化。

 

  • 初期慣らしで眠っている電池を起こす
  • 慣らしで本格的に充放電
  • ペアリングで電池同士を組み合わせる

 

環境によって細かな方法は変わっても、電池育成の流れとしてはこんな感じ。

新品のネオチャンプを良い状態で使い始めるためにも、最低限の育成方法は頭に入れておく必要があります。

 

商品リンク:ISDT C4 EVO 電池充電器 スマート バッテリー 急速充電器 ミニ四駆 1-6S Lipo AA/AAA 単3・単4ニッケル水素バッテリー 18650 バッテリー RCドローン クアッドコプター

 

 

 

新品のネオチャンプには「初期慣らし」

新品のネオチャンプには「初期慣らし」

「アクティブモード」で初期慣らし

「アクティブモード」で初期慣らし

アクティベーションは、活発促進活性化という意味。

ISDT C4 EVOの「アクティブモード」を使って、新品の電池を起こしていきます

 

C4の場合、放電と充電を3回ずつ行うモードとなっています。

買った直後の電池を、この機能を使って初期化。

最初の慣らしなので、充放電の値も低く、ゆっくり初期化していきます。

 

 

初期慣らしだけでは、まだ物足りない結果

初期慣らしだけでは、まだ物足りない結果

C4の場合、液晶画面で初期慣らし後の電池の状態を見れます。

今回は充電が0.5A放電も0.5Aで行っています。

かかった時間としては、約7時間程度。

 

初期慣らし後の電池の状態としては、内部抵抗の値は40mΩ

放電容量は894mAhでした。

放電容量も1000mAh以上が望ましいので、値だけ見るとまだまだ物足りない状態です。

 

 

 

初期慣らし後に本格的な「慣らし」を

初期慣らし後に本格的な「慣らし」を

「ループモード」で本格的な慣らし

「ループモード」で本格的な慣らし

初期慣らしで電池を起こした後に、本格的に慣らしを行っていきます。

C4では「ループモード」を使用して、慣らしをしていきます。

充電と放電を共に1.0A、これを30回のサイクルで。

初期慣らしの時よりも充放電が多いので、約79時間、3日くらいかかっています。

 

 

30サイクルくり返すことで、電池の波形も変化

30サイクルくり返すことで、電池の波形も変化

サイクルを行っていく中で、電池の波形がだんだん変わっていきます

充電の波が速くなり、放電の波が緩やかになっていきます。

 

これはある一定の放電流量を保ったまま、放電できている証拠。

この性能になることで、マシンを走らせた場合は安定した速度で長く走れるようになっていきます。

この波が安定するのに30サイクル前後かかり、サイクル終了後は放電容量も増えています。

 

 

 

電池の性能を引き出すために「ペアリング」

電池の性能を引き出すために「ペアリング」

「分析モード」で電池状態を確認

「分析モード」で電池状態を確認

慣らしが終了後は、性能の近い電池同士を組み合わせる必要があります。

これは、電池の性能を十分に引き出せるようにするため。

 

C4の「分析モード」で、慣らし後の電池の状態を確認。

充電を1.0A、放電も1.0Aで、約2時間程度で終了。

各電池の放電容量と内部抵抗の結果を元に、ペアを組み合わせていきます。

 

 

「放電容量」と「内部抵抗」で組み合わせ

「放電容量」と「内部抵抗」で組み合わせ

ミニ四駆のマシンで使う電池は、2本で1組。

なので同じ性能、近い性能同士の電池で使う必要があります。

 

この時に電池の状態として確認するのが、放電容量内部抵抗

これは、電池は容量が少ない方に性能が引っ張られてしまうためです。

 

オームの法則:E(V)=R(Ω)×I(A)

 

内部抵抗が低い方が、電流も多く流れることになります。

なので放電容量の近い同士内部抵抗の低い電池同士の組み合わせになってきます。

 

 

 

育成の手間をかけた分、マシンの速さが変化

育成の手間をかけた分、マシンの速さが変化

新品のネオチャンプを良い状態で使い始めるためにも、電池の育成は必要になってきます。

 

今回は僕の使っている、ISDT C4 EVOでの方法。

電池の育成方法は人それぞれになってきますが、大まかな流れとしてはあまり変わりません。

 

  • 初期慣らしで眠っている電池を起こす
  • 慣らしで本格的に充放電
  • ペアリングで電池同士を組み合わせる

 

速いレーサーほど知識や経験も豊富なので、この方法では足らない部分が多いかもしれません。

しかし僕のように、これまで電池の育成や管理をあまり意識してこなかった人には全体像をつかみやすいはず。

 

しっかり慣らして仕上げた電池は、コースで走らせた後の管理も重要になってきます。

メモリー効果の解消や、長期間使わなかった場合も慣らしが必要。

 

ミニ四駆にとっての電池は、育成や管理など手間がかかってきます

しかしそんな手間をかけているからこそ、マシンの速さとして違いが表れてきます。

 

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