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マスダンパー

【マスダンパーの取り付け】位置による制振効果の違い|目安となるのは「前輪後ろとリヤ」

マスダンパーは取り付ける位置によって制振効果が変わってきます。内側よりも外側。サイドよりフロントやリヤの方が、軽い重さでも制振効果が大きくなってきます。そんな中での最適な位置は「前輪の後ろとリヤ」。これを目安に自分のマシンの最適解を考えていきます。
マスダンパー

【マスダンパーの種類】形や重さによる違い|取り付け方でも変わってくる制振効果

ミニ四駆の改造に欠かせないマスダンパーには、色々な形や重さが。形によって、マシンへの取り付け方も変わってきます。代表的な取り付け方としては、「置きマスダン」「吊りマスダン」「振り子式」の3種類。取り付け方法によって、メリットや加工の難易度も変わってきます。
マスダンパー

【マスダンパーの動き】仕組みと動作原理|走行中の跳ね上がる衝撃を受け流している理由

現代ミニ四駆に欠かせないのが、当たり前のように取り付けているマスダンパー。その原理を知るだけでもマシンのセッティングに活きてきます。マシンの着地時にはマシンを叩く事で跳ね上がる衝撃を吸収。またマスダンパー自身が跳ね上がる事でも衝撃を逃がしています。
マスダンパー

【ミニ四駆のマスダンパーとは】立体コースには必須の改造|マシンごとに正解の違う奥深さ

立体コースを走るミニ四駆にとって、マスダンパーは必須のパーツ。ジャンプ後の着地での跳ね上がりなどで効果を発揮するマスダンパー。形や重さもいろいろあり、取り付ける位置によっても制振性は違ってきます。自分のマシンにとっての最適解を見つける事が大切です。
モーター

【ミニ四駆のモーターを分解】中は使えるパーツが多い|分解方法と取り出せる部品を紹介

不要になったモーターを分解することで、改造に使えるパーツを取り出せます。大前提として、分解したモーターのモーターとしての使用は禁止。しかし絶縁ワッシャーやお宝ワッシャー、モーターピンなどのパーツは使用可能。そんな分解も、手順を理解すれば簡単です。
ローラー,スタビ

【ミニ四駆のローラー】素材によって違ってくる特徴|よく使われる種類と取り付け位置

ミニ四駆は使っているローラーによって大きく変わってきます。プラスチックやゴム、アルミによって摩擦抵抗やコースへの食いつきの良さは大きく変わってきます。また走らせるコースによって、ローラーの大きさも使い分けが必要。それぞれの特徴を知る事が大切です。
ブレーキ

【ブレーキの種類による違い】現代ミニ四駆に必須|ブレーキの役割と効果的な使い方

立体コースが当たり前の現代ミニ四駆において、ブレーキは欠かせません。現在市販されているスポンジブレーキは5種類。それぞれ材質や厚みも違うので、効き方も変わってきます。また貼る位置や高さによる違いなど、効果的な使い方を知っておく事も必要です。
ターミナル

【勘違い?】ゴールドターミナルが絶対は昔の話|理由は電池とターミナルの相性の違い

GUPとしてのゴールドターミナルが、当たり前の改造だったのも昔の話。今では使われている理由が違ってきます。昔はアルカリ電池の端子も金メッキだった事から、相性が良く使われていました。しかし使われている電池も変わった現代、絶対の改造とはなりません。
ターミナル

【ミニ四駆のターミナル】ノーマルとゴールドの違い|銅と金によって違う通電率と手軽さ

ミニ四駆のターミナルには2種類あります。銅が材質となっている、キット付属のノーマル。ゴールドターミナルは、金メッキが施されています。どちらが良いかは、通電率やメンテナンス性によって人それぞれの選択肢。自分に合ったターミナルを選ぶ必要があります。
その他GUP

【ミニ四駆に使える電池】パワーチャンプとネオチャンプ|アルカリとニッケル水素の違い

ミニ四駆を走らせるための電池には、アルカリとニッケル水素があります。アルカリ電池であれば高出力でパワーを出せますが、長いコースやダッシュ系モーターとの相性は良くありません。逆にニッケル水素はスタミナがあるので、公式大会や普段使い向けになってきます。
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