GUP

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ホイール

【アルミホイール】重さはデメリットだけではない?|メリットにもできる使い方を紹介

ミニ四駆のアルミホイールというと、その重さからデメリットが多いような印象。足回りが重くなり、パワーや速度が出るのに時間がかかるのも事実。しかしその重さでマシンが低重心になったり、丈夫なホイールのおかげで真円を保ちやすいというメリットもあります。
その他GUP

【FRPとカーボン】価格の違いは素材の違い|それぞれの特徴を活かした使い分け

FRPとカーボンの1番の違いはその価格。FRPは安い分、初心者や子どもにも使いやすいパーツ。カーボンは強度もあり軽いため、本格的な改造パーツとしては必須になってきます。素材や製造工程の違いのあるパーツも、それぞれの特徴を活かした使い分けが可能です。
おすすめ商品

【2022年発売】買って良かったミニ四駆パーツTOP5|この先確実にプレ値になるGUP

2022年に発売されたGUPの中には、実用性の高いパーツが多いです。そんな中からおすすめのパーツTOP5を紹介。特に「フルカウルカーボン」や「スラダン用カーボン」は、ミニ四駆の改造には欠かせません。今後確実にプレ値になってくるパーツばかりです。
スライドダンパー

【ミニ四駆のスライドダンパー】取り付ける効果は?|バネやグリスによって変わる硬さ

スライドダンパーを取り付ける事によって、コースからの衝撃を和らげてマシンの安定性が変化。使うバネやグリスの種類によって硬さや動き方も変わってきます。柔らかくして減衰を大きくするか、硬くしてコーナーでの減速を減らすかがセッティングの違いになります。
ローラー,スタビ

【830と850ベアリング】違いは形状と取り付け|ローラーとしても優秀な使い方

ローラーとしても使われる事が多いのが「830」と「850」。同じ8mm径のローラーでも、内径の大きさや特徴が違ってきます。これによって取り付け方や使い方にも違いが。また他にもある小径ローラーを使う事で、セッティングの幅を広げる事も可能です。
ローラー,スタビ

【ローラーセッティング】基本は「たからばこ」|フロント,リヤそれぞれの取り付け方

ミニ四駆のローラーセッティングの基本は「たからばこセッティング」。フロント2つリヤ4つという取り付けが1番安定し、GUPの元にもなっています。ローラーの個数が無制限の2024年時点でも考え方は同じ。基本のセッティングを基準に数や高さを加えていきます。
タミヤ公式ガイドブック

【初心者こそおすすめ】ミニ四駆超速ガイド2022-2023|知識や改造、攻略情報まで

初心者や子どもにおすすめなのが「超速ガイド2022-2023」。JCのポイントやATバンパーの改造、マシンやパーツの紹介が載っています。またDBやスロープなどの攻略が現役レーサー目線で書かれているので、中級者以上も読む価値は十分です。
ローラー,スタビ

【ミニ四駆のローラー】基本となる使い方|定番を知ってマネするだけでも形になってくる

数多くあるミニ四駆のローラーも、基本となる使い方があります。セッティングの基本となるのは「たからばこセッティング」。またよく使われているローラーの種類、ローラーベースの定番を知っておくことで、ローラーセッティングの幅も広がってきます。
モーター

【速いミニ四駆のモーターとは】ブラシの種類と違い|モーター慣らしをする理由と必要性

ミニ四駆のモーターには、銅ブラシとカーボンブラシがあります。それぞれのブラシの違いを知り、適切な慣らしをしていく事で速いモーターにする事ができます。上級者になるほど必要な機器も多くなってきますが、初心者向けの方法で慣らしを経験する事も可能です。
ボディ

【ポリカボディとは】肉抜きしなくても軽い|現代ミニ四駆に欠かせないボディで脱初心者

現代ミニ四駆に欠かせない改造のひとつがポリカボディ。プラボディよりも軽く、マシンに合わせて加工しやすいのも特徴です。ボディのカットにはタミヤの曲線バサミ、塗装もラップ塗装をする事で簡単。初心者から一歩進んだ改造として、ポリカボディはおすすめです。
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