工具

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ヤスリ

【プラモデルのヤスリがけ】基本的なやり方と手順|種類による使い分けと効率を上げる工夫

プラモデルにはヤスリがけも欠かせません。そんな時に使いやすいヤスリは「金属ヤスリ」「紙ヤスリ」「スポンジヤスリ」の3種類。またヤスリがけは番手の小さいものから始めていくのが基本。ヤスリがけをする場所によって、使うヤスリや仕上げの番手を使い分ける事が大切です。
リューター

【レビュー】アルゴファイルの「ジルコナイト」|ヤスリがけとは違った感覚の使い心地

アルゴファイルから出ている「ジルコナイト」は、一般的なリューター用のビットとは違った使い心地。素材にセラミックが使われている事で、値段は高め。しかし熱を持ちづらい事や目詰まりしづらい点など、作業効率が上がるなどのメリットも多いのでおすすめです。
ヤスリ

【レビュー】ミニ四駆で人気の「誉ヤスリ」|値段がするのも納得の使い心地

ミニ四駆のヤスリとして耳にする事も多いのが「誉ヤスリ」。専門メーカーのヤスリだけあって値段はしますが、実際に使ってみるとその使い心地は大違い。目詰まりしづらいので削り心地が落ちる事はなく、ペラタイヤ加工にも使いやすいのでおすすめです。
リューター

【材料費は700円】自作の防塵ボックス|30分で作れるリューター作業に必須のアイテム

ミニ四駆の加工作業には、防塵ボックスが欠かせません。しかし買ってまで使おうと思えないのが難しい部分。そんな防塵ボックスも、材料費700円、作業時間30分で作る事ができます。下敷きを加工してトレーに重ねるだけで、ストレスの無い加工が可能です。
ミニ四駆ボックス

【ポータブルピットの使い方を紹介】仕切りを使ってパーツを収納|メルカリ商品の活用法

多くのレーサーに使われているポータブルピットも、持ち運びには便利ですが使いづらい部分も多い。そんな使いづらさを解消するために、3Dプリンタ製の仕切りを活用しています。予備のパーツやモーター、電池も仕切りを活用することで持ち運びや収納が便利になります。
治具

【レビュー】SKWの治具を使って自作|手作りでも精度の高いスライドダンパーに

今のミニ四駆に欠かせないのが「カーボンスラダン」も、治具を使う事で簡単に精度よく作る事が可能。必要となるカーボンも通常品なので手に入りやすく、自分のマシンに合わせて作る事が可能。タミヤ純正のようにいつまで手に入るかの心配もありません。
充電器

【解説】THUNDER(サンダー)の使い方|電池の充放電からモーターの慣らしや測定まで

日本語の説明書が無く、難しいイメージのあるTHUNDER(サンダー)。しかし電池の充放電や、管理。モーター慣らしや回転数の測定をする上でも、THUNDER(サンダー)の機能は使いやすいです。中級者以上にこそ、まずは使ってみる事をおすすめします。
充電器

【初心者向け】サンダーに必要な電源とケーブル|ミニ四駆に欠かせない初期設定も解説

ミニ四駆でTHUNDER(サンダー)を使うには、電源やケーブルが必要になってきます。また周辺機器と合わせて必要になってくるのが初期設定。モーター慣らしや計測はもちろん。電池の充放電、特に1番の特徴のしぼり放電には、初期状態からの変更が欠かせません。
充電器

【レビュー】ミニ四駆の充電器 THUNDER(サンダー)|多くのレーサーに使われる理由

ミニ四駆用の充電器としてよく使われているのがTHUNDER(サンダー)です。本体以外に周辺機器も必要になるので、決して安くはありません。しかし電池の充放電だけでなく、モーターのチェックや慣らしも可能。特にしぼり放電は、他の充電器には無い特徴です。
モーター慣らし機

【レビュー】G-FORCEのモーター慣らし機|コンパクトで0.1v単位で電圧設定が可能

初めてのモーター慣らし機としては、G-FORCEの「MiniBreak-InSystem+R」がおすすめ。オフタイマーの上限や電圧設定のむずかしさなどもありますが、大きさや機能、ACアダプターで長時間の使用もできるなどミニ四駆向きになっています。
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