【ミニ四駆のプラボディ】缶スプレーを使って塗装|大切なのは下準備と3段階の塗装手順

改造
ミニ四駆のプラボディの塗装はどうやるの?

 

ミニ四駆の改造の中には、マシンのボディの塗装も必要になってきます。

特にB-MAXレギュレーションの場合、使えるボディはプラボディ。

ステッカーだけでも良いですが、マシンにオリジナル感を出すためにも、ちょっとした塗装がおすすめです。

 

 

✅この記事の内容

  • 用意するスプレーと使い方
  • 塗装を始める前の下準備
  • スプレー塗装で大切な3段階の塗装手順

 

この記事では、プラボディのスプレー塗装について。

塗装前の下準備と、実際にスプレー塗装する時の手順について紹介します。

 

 

ミニ四駆のボディは、マシンの見た目に大きく影響してきます。

プラボディの場合、付属のステッカーを貼るだけでも十分ですが、色合いを変えるだけでもオリジナル感を出すことができます。

 

缶スプレーでの塗装は用意するもの少なく、すぐに使い始められるというメリットがあります。

コンデレ用の塗装やキレイに塗分けをしたい場合は、スプレーだけではむずかしい部分も。

 

しかしスプレー塗装は、塗装する時の距離や塗り方に注意してやればかんたんにできます。

 

ミニ四駆初心者はもちろん。

B-MAXレギュレーションなどでプラボディを使う機会が多い今こそ、プラボディの塗装に挑戦してみるのもおすすめです。

 

 

 

用意するスプレーと使い方

用意するスプレーと使い方

プラボディで使うのは「TS」で始まるスプレー

プラボディで使うのは「TS」で始まるスプレー

プラボディのスプレー塗装の場合は、プラボディ用を使用していきます。

 

ミニ四駆のボディ塗装で多いのは、ポリカーボネート製のポリカボディ

プラボディに比べて軽いので、こちらを使っているマシンの方が多いです。

なのでポリカボディのスプレー塗装なら、経験したことがある場合も。

しかしプラボディの塗装の場合、ポリカ用とは使うスプレーが違ってきます

 

プラボディの場合、「TS」から始まるスプレーを使っていくことになります。

 

 

 

スプレーは使用前によく振ることが重要

スプレーは使用前によく振ることが重要

缶スプレーの使い方については、ポリカ用のスプレーと同じになってきます。

 

1番大切なのは、スプレー使用前によく振ること

塗料が下の方に溜まっているため、振って塗料を撹拌。

よく振って、混ぜ合わせることが重要になってきます。

 

そしてスプレーの拭き始めと拭き終わりは、塗装する部分から外して吹き付けないようにしていきます。

 

 

20cm程度離して、薄く何度も重ね塗りが基本

20cm程度離して、薄く何度も重ね塗りが基本

スプレー塗装では、吹き付ける時の距離と速さが大事になってきます。

吹き付け方としては、20cm程度スプレーを離して吹き付け

スプレーの距離が近すぎると、吹き付けた塗料が垂れてきます。

逆に遠すぎると、付着する前に乾燥して、塗装した表面が荒れてしまいます。

なので適度な距離で、塗る面から離れた所からスタート

そして塗る面の上を通過するように、スプレーを進めていきます。

 

スプレー塗装は、一度に全部塗ろうとせずに重ね塗りが基本

薄く何度も塗り重ねていくイメージで塗装していきます。

 

 

 

塗装を始める前の下準備

塗装を始める前の下準備

軽くヤスリがけをして、塗装後の仕上がりを良くする

軽くヤスリがけをして、塗装後の仕上がりを良くする

スプレー塗装の前に、ボディを軽くヤスリがけしておきます。

 

ヤスリがけをするのは、ランカーから切り離した痕や、小さな傷を目立たなくさせるため。

またヤスリがけをすることによって、スプレーをした時に塗料も付きやすくなってきます。

 

塗装後の仕上がりを良くするためには、やっておくべき工程になってきます。

 

 

ボディを洗浄後、必要に応じてマスキングやサーフェイサー

ボディを洗浄後、必要に応じてマスキングやサーフェイサー

ボディのヤスリがけが終わったら、塗装前に洗浄していきます。

 

ホコリ手の脂などが、ボディの表面に残らないように。

この工程は、ポリカボディの塗装の時も同じです。

ボディの洗浄完了後、色分けする場合塗りたくない部分がある場合、マスキングテープなどで隠しておきます。

 

また塗装するボディの色やスプレーの色によっては、サーフェイサーも必要。

サーフェイサーを吹き付けることで、塗装の下地ができます。

下地によって塗料も付きやすく、使う色によっては色合いが大きく変わります

 

今回の場合、特にマスキングによる塗分けは無し。

また白いボディに黒のスプレー塗料なので、サーフェイサーも使っていません。

 

商品リンク:タミヤ スプレー No.06 TS-6 マットブラック 85006
商品リンク:タミヤ メイクアップ材シリーズ No.30 マスキングテープ 6mm 87030
商品リンク:GSIクレオス Mr.サーフェイサー 1200 徳用 スプレー 170ml ホビー用仕上材 B515

 

 

 

スプレー塗装で大切な3段階の塗装手順

スプレー塗装で大切な3段階の塗装手順

1,最初に塗料の食いつきが良くなるように「砂吹き」

1,最初に塗料の食いつきが良くなるように「砂吹き」

スプレー塗装最初の工程は、「砂吹き」です。

 

最初にスプレーを、軽く吹き付ける程度吹きかけていきます。

この時の距離は、20cmより遠くても大丈夫です。

イメージとしては、塗料の粉だけをボディの乗せる感覚

これをやっておくことで、塗料の食いつきが良くなってきます。

 

スプレーの吹き付けが、砂が乗ったような感じなので「砂吹き」といいます。

 

 

2,塗料の届きづらい「端」や「角」を優先に塗装

2,塗料の届きづらい「端」や「角」を優先に塗装

次にボディの端や角を中心に、塗料を吹き付けていきます。

 

スプレーの塗料は、角や奥まった部分には乗りづらいです。

これは奥まった部分には、塗料がなかなか届かないため。

また角の場合、塗料が平面にまとまろうとして奥までいかずに引っ張られてしまいます。

 

なのでボディの平面部分は後回しにして、先に端や角を塗っていくことでムラなく塗装が進んでいきます。

 

 

3,薄く重ね塗りをして、塗装を仕上げていく

3,薄く重ね塗りをして、塗装を仕上げていく

端や角の塗装が終わったら、全体的に塗り重ねていきます。

 

この時重要になってくるのが、スプレーの距離

20cmくらいを目安に、薄く何度も重ね塗りをしていきます。

ボディ全体に平均的に塗料が乗ったら、最後にちょっと厚めに吹き付けます

これによって、スプレーの色によっては艶が良く出てきます

 

塗装が終わったら、しっかりと乾燥させることも重要

ボディの保護や発色を良くしたい場合、全体的に塗り終わったらトップコートなどを吹きかけるのがおすすめです。

 

商品リンク:GSIクレオス Mr.トップコート 半光沢 スプレー 88ml ホビー用仕上げ材 B502

 

 

 

プラボディを使うなら、塗装もおすすめ

プラボディを使うなら、塗装もおすすめ

ミニ四駆は、マシンのボディによって印象が大きく変わります

 

プラボディの場合は、付属のステッカーを貼るだけでも使用可能。

しかしボディの色合いを変えるだけで、オリジナル感を出すこともできます。

 

缶スプレーでの塗装は用意するもの少なく、すぐに使い始められるというのが大きなメリット

実際のスプレー塗装も、塗装する時の距離や塗り方に注意してやればかんたんにできます。

 

ミニ四駆初心者はもちろん、B-MAXレギュレーションなどでプラボディを使う機会が多い今。

こんなタイミングだからこそ、プラボディの塗装に挑戦してみる価値は十分です。

 

商品リンク:タミヤ スプレー No.06 TS-6 マットブラック 85006

 

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