ムーチョ

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JAPAN CUP2023

【重要】ミニ四駆ジャパンカップ2023開催発表|トライアルクラスのルールが変更に

2023年もミニ四駆ジャパンカップの開催が発表されました。大きな変更点としては、トライアルクラスで使用できるモーター。これでより初心者でも参加しやすい公式大会になっています。コースについてはまだ未発表の部分はありますが、今年もしっかりと対策が必要そうです。
マスダンパー

【現代ミニ四駆に必須】ボディ提灯|提灯の種類と動きによる制振効果を解説

現代ミニ四駆では当たり前の改造になっているのが「提灯」。動きによる制振性の高さから、MSフレキと合わせた改造が多くみられます。提灯の種類も「フロント提灯」や「リヤ提灯」、「ヒクオ」などいろいろ。作り方によっても制振効果は変わってきます。
新製品

【2023年3月,4月】おすすめの新商品|B-MAX向けなユニットと延期だったホイール

2023年3月に入り、ミニ四駆の新商品が発売され始めました。いくつかある中でもおすすめなのは3種類。「MSユニット」や「40周年記念タイヤ」は実用的なパーツとして。「ジプニー」のマシンキットは、コンデレ向きなボディやFM-Aシャーシが特徴です。
FRP,カーボン

【カーボンプレートの加工】カット(切り方)と穴あけ手順|電動工具が便利

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具がおすすめ。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
タイヤ

【タイヤの掃除】おすすめのクリーナー3選|コースで使いやすいものと自宅で使うべきもの

ミニ四駆をコースで走らせる上では、タイヤ掃除も必要になってきます。タイヤの汚れによって、マシンの走りにも影響が出てくるからこそ。そんな時に「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」はコースでも使いやすいのでおすすめのクリーナーになってきます。
GRAND PRIX 2023 SPRING

【ミニ四駆GP2023スプリング】東京大会2|1次予選突破も100%の完走はむずかしい

ミニ四駆GPスプリング東京2の結果は、2次予選での敗退でした。それまで完走し続けてきましたが、2次のアイガー下りではコースアウト。公式大会のコースを完走し続ける難しさを痛感しました。そして劣っていたマシンの速度もJCに向けての課題になりそうです。
電池

【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
ドライバー

【あったら便利】おすすめのツール4選|ミニ四駆の改造やメンテナンスにも大活躍

ミニ四駆には、改造やメンテナンスの時にあったら便利なツールもあります。「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」は、タイヤ拭きや脱脂ができるのでおすすめ。また「電池の保護フィルム」や「径の小さなダイヤモンドビット」は安全面でもおすすめです。
ビス,ナット

【ミニ四駆のワッシャー】種類とサイズ|取り付け以外のおすすめの使い方

ミニ四駆パーツの中でも、大小のワッシャーであればビスの負担軽減や厚みを活かしてセッティングの微調整に。スプリングワッシャーは、2mmナットの取り付けに欠かせないパーツ。他にも絶縁ワッシャーやお宝ワッシャーは、ブレーキや駆動の調整にもおすすめです。
ビス,ナット

【ワッシャーによる微調整】2mmと3mmの中間ブレーキ|パーツの厚みを活かした使い方

セッティングの中でも難しいのが「ブレーキ」。マシンやコースによって、毎回正解も変わってきます。種類や高さを工夫して使うブレーキ。しかしたまに「この間くらいのブレーキ」が欲しい場合も。そんな時にワッシャーなどを使う事で、微調整も可能になってきます。
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