パーツ

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モーター

【画像付き】モーター慣らしのやり方|「銅」と「カーボン」ブラシごとに解説

ミニ四駆のモーター慣らしは、ブラシの種類によってやり方が変わってきます。削れやすい銅ブラシは、高電圧で短時間。削れづらいカーボンブラシについては、低電圧で時間をかけて慣らしていく必要があります。また慣らし後のメンテナンスも大切になってきます。
モーター

【ミニ四駆モーターのブラシ】「銅」と「カーボン」の2種類|それぞれの特徴と違い

ミニ四駆のモーターには、「銅」と「カーボン」の2種類があります。銅ブラシの特徴は、削れやすく消耗の早い銅板。カーボンブラシは四角いブロックによって、削れづらくモーターとのしての寿命も長いのが特徴。モーターによってブラシは変わってきます。
マスダンパー

【リフターによる走りの違い】簡単ギミックマシン|開きやすい提灯でジャンプとLCが安定

簡単ギミックマシンを走らせてわかったのが、フロント提灯とリフターのバランス。理想と違ったジャンプ姿勢やLCでのコースアウトも、提灯とリフターによる影響でした。今回は提灯の重さを軽くする事でリフターが開きやすくなり、走りも安定させる事ができました。
マスダンパー

【キャッチャーダンパー】作り方を解説|制振性と姿勢制御に効果あり

速いマシンほど取り付けているのが、ミニ四駆キャッチャーから作るキャッチャーダンパー。作り方はかんたんながらも、マシンの制振性の向上やジャンプ時の姿勢制御などメリットも多いのが特徴。マシンに合わせた使い方をする事で、セッティングの幅が広がります。
バンパー

【手順を解説】リヤアンカーの作り方|定番改造を加工も少なくシンプルに

精度が必要になってくるリヤアンカーも、抑えるべきポイントを抑えていれば簡単に作る事が可能。この作り方なら、取り付けプレートを替えるだけで他のシャーシでも取り付け可能。まずはリヤアンカーを使ってみたいという人ほど、おすすめの作り方になっています。
バンパー

【ピボットバンパーとは】効果とメリット|かんたんな作り方も合わせて解説

ギミックバンパーの中でも、かんたんに作れて使いやすいのが「ピボットバンパー」です。ピボットの可動による衝撃吸収効果で、コースに入りやすくなるのが特徴。使えるローラー径が限られるなどのデメリットもありますが、初心者にもおすすめのバンパーです。
マスダンパー

【ミニ四駆のリフター】提灯の動きを補助する効果|3種類の作り方も解説

ミニ四駆の改造に欠かせないのが提灯。そんな提灯の動きを補助する意味でも欠かせないのがリフターです。リフターを付ける事によって提灯を開きやすくし、必要な時にしっかり提灯が働くようになります。作り方もクリヤーカバーやゴムリングなど簡単なのも特徴です。
ボディ

【ポリカボディ】カットからスプレー塗装、載せ方まで|実際の使い方を紹介

この記事では、ミニ四駆のポリカボディの使い方を紹介。ポリカボディのカット(切り方)から、スプレーを使った塗装方法。さらにマシンに載せる時のポイントや固定する際の注意点なども、実際の加工手順に合わせて紹介しています。
ボディ

【ポリカボディの塗装】スプレーを使った塗装手順|塗装前の準備が大切

ポリカボディを使う上で欠かせないのが塗装。難しいと思われるスプレー塗装も、手順をしっかり踏むことで簡単にできます。大切なのは一度に塗ろうとしない事。薄く何度も重ね塗りしていく事がスプレー塗装のポイントになってきます。
ボディ

【現代ミニ四駆に必須】おすすめのポリカボディ|種類とメリットも合わせて紹介

ミニ四駆の改造に欠かせないのがポリカボディ。そんなポリカボディの中でもおすすめは「サンダーショット」です。どのシャーシにも使いやすいのが大きな特徴。また「ウイニングバード」もフロントモーター以外であれば使いやすく、切りやすい形をしているのが特徴です。
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