マシン+GUPということで、ミニ四駆を始める上でもおすすめなのがMSシャーシのアドバンスパックです。
説明書通りの組み立てでも、しっかりとマシンセッティングが出せるのはもちろん。
MSフレキに改造していくことで、より実践的なマシンに仕上げることもできます。
✅この記事の内容
- MSシャーシアドバンスパックの特徴
- アドバンスパックからMSフレキへの改造方法
- MSフレキ以降におすすめの改造
この記事では、アドバンスパックのMSフレキへの改造について。
アドバンスパックを使った、MSフレキへの加工手順はもちろん。
フロント提灯やその先の改造についても紹介していきます。
完成度やコスパの良さによって、ミニ四駆を始める上でおすすめになってくるのがアドバンスパックになります。
説明書通りの組み立てでも、各GUPの使い方やマシンセッティングのコツを学ぶことが可能。
特にブレーキセッティングをそのまま実践するだけでも、本格的なコースを走らせることができます。
そしてMSシャーシを使う上で挑戦したくなるMSフレキについても、アドバンスパックを使うことで改造することができます。
- STEP1アドバンスパックを準備

- STEP2シャーシの加工

- STEP3お辞儀防止ステーの作成

- STEP4MSフレキの組み立て

- STEP5フロント提灯の作成

- STEP6プラボディの加工

- STEP7MSフレキとフロント提灯組み上げ

今回のマシンは、初心者でも参考にしやすいように基本的にはカーボンよりFRPを使用しています。
なのでボディについては、キット付属のプラボディをフロント提灯に合わせて加工しています。
そしてアドバンスパックをMSフレキに改造することで、その先の改造の幅も広がってきます。

プラボディからポリカボディへの変更はもちろん、ATスラダンやリヤアンカーを使うことで本格的なマシンに仕上げることも可能になってきます。
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MSシャーシのアドバンスパックの特徴

説明書通りの組み立てでも完成度が高い

そもそもMSシャーシのアドバンスパック自体、とても優れたマシンキットになっています。
通常のミニ四駆キットとは違い、マシンとGUPがセットになっているのがアドバンスパック。
特に改造に必要最低限なGUPがセットになっていることによって、コスパの面でも優れているキットになっています。
さらにアドバンスパックが人気な理由としては、完成度の高さもあります。
特に取り付けるパーツにムダがなく、そのままでもしっかりブレーキセッティングができているのも特徴です。
もちろんミニ四駆の改造はマシンによっても変わるので、手軽に改造マシンを作りたい場合におすすめのキット。

それでもGUPの使い方やブレーキセッティングを知る上では、おすすめなキットなのは間違いありません。
アドバンスパックについては、こちらの記事で紹介しています。
無加工での改造には限界もある

MSシャーシ用のGUPを組み合わせることで、さらに無加工改造のマシンに改造することもできます。
説明書通りの組み立てでも完成度が高い、アドバンスパック。
そのままでもストッククラスやB-MAXGPマシンとして走らせることは可能ですが、GUPを組み合わせることで改造のバリエーションも広がってきます。
特に前後バンパーの改造をしていきたい場合は、N-03・T-03バンパーレスユニットがおすすめになります。
そのままでは既存のバンパーと干渉してしまうような改造も、バンパーレスユニットを使うことで取り付けやすくなってきます。
ただし無加工での改造ということで、改造のバリエーションとしても限界はあります。

なのでMSシャーシのアドバンスパックを使ってしっかり改造していきたい場合は、MSフレキへの加工がおすすめにはなってきます。
MSシャーシの無加工改造マシンについては、こちらの記事で紹介しています。
アドバンスパックからMSフレキへの改造

MSフレキのために準備するもの

アドバンスパックを使ってMSフレキに加工していく場合、アドバンスパック以外のGUPも必要になってきます。
MSフレキへの改造に必要なパーツ
特にバネについては、GUPのバネよりも公式大会の物販などで発売されている樽バネがあった方が作りやすい部分も。

樽バネであればそのまま使うことができるので、MSフレキをかんたんに作ることができます。
MSフレキへの加工手順

MSフレキへの加工については、一般的に紹介されている加工手順で問題ありません。
- STEP1MSシャーシを加工

- STEP2FRPリヤワイドステーを加工

- STEP3MSフレキへ組み立て

MSフレキに使うパーツについても、アドバンスパックに付属しているパーツを活用することが可能です。
リヤバンパー用のFRPが無くなってしまいますが、引っかかり防止用のフルカウルFRPを使えばそのままリヤバンパーに。
もちろん最小限のパーツでMSフレキにするためなので、必要なGUPを別で用意しても問題なし。

MSフレキとしての精度を上げるために加工の手間はありますが、そこまで多くの工具やパーツが無くてもMSフレキにすることはできます。
MSフレキの作り方については、こちらの記事で紹介しています。
フロント提灯も合わせて取り付け

フロント提灯の作り方

MSフレキと相性の良い制振機能として、フロント提灯も合わせて取り付けるのもおすすめです。
フロント提灯の作成に必要なパーツ
- STEP1マルチワイドステーの加工

- STEP2リヤワイドステーの加工

- STEP3組み上げてマスダンパー取り付け

フロント提灯用のパーツとしては、アドバンスパックとは別で用意する必要があります。
さらにマスダンパーについては、アドバンスパックに付属しているものを使うこともできます。
なのでマスダンパーについては、余裕があれば追加で準備する程度でも。

ただ実際に改造してみると制振性が物足りない部分はあるので、マシン全体でマスダンパーはもう少し数があった方が良さそうです。
フロント提灯の作り方については、こちらの記事で紹介しています。
フロント提灯に合わせてプラボディの加工

フロント提灯を取り付けるにあたっては、マシンに合わせてボディも加工していく必要があります。
- STEP1提灯やシャーシと干渉する部分を確認

- STEP2干渉する部分をカットし、ビス穴をあける

- STEP3フロント提灯に取り付け

可動性のあるMSフレキの場合、ボディキャッチによって固定するプラボディは相性が良くありません。
なので今回はフロント提灯を取り付け、フロント提灯用のボディとしてキット付属のプラボディも加工しています。
もちろんボディとしての軽さを考えれば、ポリカボディに置き換える方がメリットは多い。

なのでポリカボディを取り付ける場合も、フロント提灯とシャーシに合わせて干渉する部分を加工すれば良いだけになります。
ポリカボディの載せ方については、こちらの記事で紹介しています。
MSフレキ以降におすすめの改造

プラボディから軽いポリカボディへ

本格的なマシンに改造していく際、もっとも手軽にできる改造がポリカボディへの載せ替えになります。
ミニ四駆の場合、マシンの重さとしては軽いマシンの方が速度が出やすいです。
中でもボディはマシンの重さに影響してくる部分だからこそ、軽いボディに載せ替えるだけでもマシンの重さは変化。
今回のマシンではキット付属のプラボディを使用しているからこそ、ポリカボディに替えるのも改造になってきます。
また加工もしやすいので、フロント提灯に合わせる場合にプラボディよりも改造がしやすいです。
どのポリカボディにしようか悩む場合は、アドバンスパックと同じアバンテ系のポリカボディを使うのもおすすめ。

アバンテMk.III ネロについては限定のGUPとなってきてしまいますが、アバンテMk.IIのポリカボディであればそこまで大きく変わらずに載せ替えることも可能です。
おすすめのポリカボディについては、こちらの記事で紹介しています。
ATスラダンなどのギミックバンパー

本格的なマシンに近づけるためには、前後のバンパーレス加工によるギミックバンパーがおすすめになります。
MSシャーシの場合、GUPのN-03・T-03バンパーレスユニットを使えばバンパーカットの必要はありません。
しかしその場合はあらためてMSフレキに加工する必要もあるので、手間を考えればアドバンスパックのバンパーカットがおすすめ。
さらにバンパーレス加工をすることによって、マシン改造の幅も大きく広がってきます。
また合わせてブレーキプレートも取り付けることになるので、ブレーキセッティングの幅も広がります。
バンパーカットの位置については、取り付け方や取り付けるバンパーによっても変わってくる部分。

ギミックバンパーの作りを同じにすることで、バンパーカットの位置を同じにする方法もあります。
ギミックバンパーについては、これらの記事で紹介しています。
定番のリヤアンカーを取り付け

MSフレキマシンのリヤバンパーといえば、リヤアンカーが定番のセッティングにもなっています。
アンカーによる可動域のおかげでバンパーが柔軟に動き、コース内に収まりやすくなるギミックのあるリヤアンカー。
リヤのバンパーカットをすることによって、リヤ側にもギミックバンパーを取り付けることが可能になります。
リヤアンカーのメリットのひとつが、バンパーの柔軟性になります。
そしてその柔軟性がMSフレキとの相性が良く、今のミニ四駆では多くのマシンに採用されている改造です。
リヤアンカー自体も、そこまでむずかしい加工無しで作ることができます。

MSフレキを本格的に改造していく上では、リヤアンカーは外せない改造になってきます。
リヤアンカーの作り方については、こちらの記事で紹介しています。
アドバンスパックをMSフレキに改造 まとめ

MSシャーシのアドバンスパックは、効率的にMSフレキに改造していけるのでおすすめです。
- STEP1アドバンスパックを準備

- STEP2シャーシの加工

- STEP3お辞儀防止ステーの作成

- STEP4MSフレキの組み立て

- STEP5フロント提灯の作成

- STEP6プラボディの加工

- STEP7MSフレキとフロント提灯組み上げ

今回のマシンは、初心者でも参考にしやすいように基本的にはカーボンよりFRPを使用。
キット付属のプラボディを、フロント提灯に合わせて加工しています。
アドバンスパックをMSフレキに改造することで、その先の改造の幅も広がってきます。

プラボディからポリカボディへの変更はもちろん、ATスラダンやリヤアンカーを使うことで本格的なマシンに仕上げることもできるのでおすすめです。
商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ アバンテMk.III ネロ アドバンスパック




























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