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スライドダンパー

【左右独立のスライドダンパー】作り方を紹介|左右別々に動くメリット

精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。
公式ガイドブック

【最新版発売】ミニ四駆超速チューンナップ入門|完全初心者向けの1冊

タミヤ公式ガイドブックとして発売された「超速チューンナップ入門」。これまで何度か発売されてきた本の2023年版になっています。内容としては初心者向けな内容。しかしA5サイズの持ち運びしやすい大きさや簡易車検ゲージの使い勝手の良さは間違いありません。
スライドダンパー

【タミヤ純正スライドダンパー】フロントとリヤの違い|種類と特徴を紹介

精度の高さから使いやすいのが「タミヤ純正のスライドダンパー」。アルミ製とカーボン製がありますが、強度や軽さでおすすめはカーボンステー。またフロントとリヤではフロントの方が実用的。スライド穴も含め、考えられた作りになっているのが特徴です。
スライドダンパー

【流行の改造?】段下げスラダンの作り方|タミヤ製でもローラー位置を低く

純正のカーボンスラダンは精度が良い。ただ使いづらいのは、ローラー位置が高くなってしまう部分です。しかしローラー位置を1段下げる事で使いやすくなります。そんな段下げ加工も、スラダン1枚と通常カーボンを使う事で加工のハードルも下がってきます。
マスダンパー

【マスダンパー磨き】研磨剤がおすすめ|磨き方と黒染めの方法も紹介

真鍮製のマスダンパー磨きには、金属用の研磨剤がおすすめ。使う上では注意点もありますが、クロスに付けて磨くだけなのでかんたん。さらに塩素系のスクラビングバブルなどを使うことで、黒染めも可能。厳密には化学変化ですが、見た目の違うマスダンパーを使うことができます。
ブレーキ

【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる

ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。
ブレーキ

【ブレーキの貼り方】はがれる原因は摩擦の積み重ね|マルチや両面テープではがれづらく

ミニ四駆のセッティングでも重要なのが「ブレーキ」。しかし貼り方によっては剥がれやすく、マシンの走行にも影響が出てきます。しかしマルチテープや両面テープを工夫して使う事で、剥がれづらく効果的なブレーキセッティングにする事ができます。
マスダンパー

【キャッチャーダンパーによる姿勢】形状や重さによる違い|自分のマシンに合うモノを検証

ミニ四駆の場合、ジャンプ時の姿勢によってもマシンの走りは変わってきます。今回は公式大会に向けて、キャッチャーダンパーによる挙動の変化を検証。形状や重さを変えることによって、自分のマシンに合ったキャッチャーダンパーについて見直すことにしました。
バンパー

【対策必須】コースへの引っかかり防止|B-MAXにもおすすめの取り付け方

ミニ四駆では、コースに引っかかるコースアウトも多いです。そんな引っかかりを防止するためには、対策が必要。GUPをそのまま使えば、B-MAXのような無加工でも対策は可能。また加工をする場合、ステーやローラーのビス穴加工が必要になってきます。
ビス,ナット

【GUPに付いているゴム管】基本と応用的な使い方|キレイにカットする方法も紹介

色々なパーツにセットになっている「ゴム管」。基本的な使い方としては、飛び出したビスやシャフトを隠すため。ケガにもつながってくるため、取り付けは必須です。またゴム管を斜めにカットする事で、提灯の取り付けにも。角度によって可動域も調整できておすすめです。
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