【2021年の流行】治具を使ってMSフレキ|前後アンカーの作成と逆履きホイール

2021MSマシン
ミニ四駆の最新の改造って何なんだろう?

 

ミニ四駆の改造は、年々変わっていきます。

その時々で、流行りのマシンやギミックなどもいろいろです。

ミニ四駆初心者や、僕のようにブランクがある人にとっては、何が最新の改造なのかなど気になってくる部分でもあります。

 

✅この記事の内容

  • ミニ四駆の楽しさは、「走らせること」と「作ること」
  • 治具を使ってMSシャーシからフレキを作成
  • 段上げしたバンパーに前後アンカーの流行り仕様
  • マシンの見た目も機能も流行りを意識

 

この記事では、僕が作成したMSフレキのマシンを紹介。

2021年時点で流行っていると考える、マシンの特徴やギミックなどを盛り込んだマシンを作成しています。

 

 

僕自身1年以上のブランクがありながらも、新たにミニ四駆を作成。

どうせ新しいマシンを作るのであればと、2021年時点で最新、流行っていると思われる改造を取り入れたマシンを作りました。

 

  • MSフレキ
  • 前後アンカー
  • 別体フロント提灯
  • 小径タイヤ
  • ホイールの逆履き

 

もちろんこの改造も、僕が流行っているのではと考えている部分です。

そしてこのマシンを作ったからと言って、速いマシンが出来るわけでもありません。

しかし最新の改造をすることによって、ミニ四駆についての経験にはなってきます。

僕の場合は、今回初めて治具を使っての加工にも挑戦しました。

これも過去のマシン作りの大変さの経験から。

このマシン作りの経験が、今後のミニ四駆作りに活かされればと考えています。

 

 

 

ミニ四駆の楽しさは、「走らせること」と「作ること」

ミニ四駆の楽しさは、「走らせること」と「作ること」

2021年時点の最新トレンドを盛り込んだマシン

2021年時点の最新トレンドを盛り込んだマシン

1年半ほどの休止期間後、復帰第一弾となるマシンを作成しました。

どうせマシンを組むのであれば、2021年時点で流行のトレンドを取り入れたマシンを作ろうと考えました。

もちろん流行っているギミックだからと言って、マシンが速くなるわけではありません。

しかしミニ四駆には、「走らせる楽しみ」「作る楽しみ」があります。

そんなミニ四駆の楽しみを満喫するためにも、新たなマシンを作ってみました。

 

 

MSフレキは作り直しだけでもハードルになってくる

MSフレキは作り直しだけでもハードルになってくる

過去にミニ四駆を作っていた経験から感じたのが、何かあった時にすぐに作り直せるのは必要だということです。

細かな部分の加工など、手の込んだマシンほど作り直すのは一苦労。

特にMSフレキの場合は、シャーシの作り直しというだけでもハードルに感じていました。

そう考えた時に、作るのがかんたんで、再現性のあるマシンというのはハードルが低くなってきます。

そんな経験もあり、新しいマシンを作るに当たって、再現性のあるマシンを目指すことにしました。

 

 

治具をフル活用して手軽さと再現性を追求

治具をフル活用して手軽さと再現性を追求

MSフレキの場合は、シャーシの加工だけでも一苦労でした。

過去に作った時も、シャーシひとつ作るのに微調整の連続だったのを覚えています。

そんなMSフレキのシャーシをかんたんに、再現性のあるマシンに作れたら。

そう考えた時に、MSフレキ作成用の治具というのは大きな武器になってきます。

すべて手探りで加工していたのに比べれば、明らかにハードルも下がり、作り直す際の精度も近いものを作ることが可能。

なので今回のマシンは、治具をフル活用して作成しました。

 

 

治具を使ってMSシャーシからフレキを作成

治具を使ってMSシャーシからフレキを作成

治具を使ってセンターシャーシのカットラインを決定

治具を使ってセンターシャーシのカットラインを決定

今回のMSフレキは、SIG.WORKSの治具をフル活用して作成しました。

これまでは感覚だったカットラインも、治具を合わせて決定。

以前は何となくの位置で決めていたのに比べれば、治具を使うことで毎回同じような位置で合わせることができます。

結果的に、シャーシを作り直す時の再現性が上がってきます。

 

 

 

1番大変だった前後ユニットも、治具を使って手軽に作成

1番大変だった前後ユニットも、治具を使って手軽に作成

MSフレキの前後ユニットについても、SIG.WORKSの治具を使用しました。

前にMSフレキを作った時に、1番手がかかったのは前後ユニットのカットでした。

カットする高さを調整し、左右が水平になるようにヤスリで微調整の連続。

この過程が、僕の中ではハードルとなっていました。

今回は治具を使ったことで、1番時間と手がかかった部分をかんたんに加工することができました。

 

 

 

センターシャーシの軸部分は方法がいろいろ

センターシャーシの軸部分は方法がいろいろ

センターシャーシの軸となる部分にも、軸加工ツールを使用しました。

MSフレキの作り方の中で、軸の部分はいろいろな方法があります。

 

  • AOパーツのバネを拡張させる
  • シャーシの軸をバネの大きさに削る
  • 樽バネをそのまま使う

 

今回僕の場合は、軸加工ツールでセンターシャーシの軸を削る方法を選択。

まずバネの拡張となると、すべて同じように、そして再現性がむずかしくなってきます。

かといって樽バネを使う場合、AOパーツのバネほど手軽には準備できません。

軸加工ツールを用意することで、AOパーツのバネだけで作り直すことができると考えました。

 

 

小径タイヤに合わせて前後バンパーも段上げ

小径タイヤに合わせて前後バンパーも段上げ

今回のマシンは、24mm径の小径タイヤを使うことを決めていました。

そうなると、前後バンパーの段上げも必要だと思い取り掛かりました。

そしてここでも治具を使って加工。

SIG.WORKS推奨の本来の使い方ではありませんが、僕の中で手作業での作業よりは楽で正確

この先マシンを走らせる中で、高さを変えたり、段上げの治具も必要であれば準備すれば良いのではと。

そして実際段上げしてみたことで、加工したブレーキプレートの高さを確保することもできました。

 

 

 

 

段上げしたバンパーに前後アンカーの流行り仕様

段上げしたバンパーに前後アンカーの流行り仕様

フロントバンパーには初挑戦となるアンカーを採用

フロントバンパーには初挑戦となるアンカーを採用

フロントバンパーには、1軸のアンカーを作成し使用しました。

アンカーの作り方については、YouTubeの動画を参考にしながら。

僕自身、過去のマシンでは一度も試したことがなかったのが1軸のフロントアンカー。

2021年時点で採用しているマシンも多いようなので、今回のコンセプトに乗っ取り、搭載してみました。

 

 

 

リヤにも精度が必要なアンカーを加工し作成

リヤにも精度が必要なアンカーを加工し作成

リヤバンパーにも、フロント同様1軸のアンカーを作成しました。

これまでも何度か、アンカー自体は作って使ったことがありました。

しかし今回は、これまでとはまた違った加工方法でアンカーを作成。

過去の経験から、アンカーほど微調整が重要なことを知っているからこそ、慎重に加工し作成しました。

 

 

 

 

マシンの見た目も機能も流行りを意識

マシンの見た目も機能も流行りを意識

ホイール貫通から24mm径の逆履きに

ホイール貫通から24mm径の逆履きに

今回のマシンに使用したタイヤは、24mm径のローフリクションタイヤです。

できるだけ小径のタイヤにしてみたいというのも、他のマシンを参考にしながら考えていた部分。

さらに今回のマシンは、ホイール貫通をして逆履きにもしてみました。

もちろんホイール逆履きのメリット、デメリットを理解した上で。

このマシンの状態だけでも、今時のミニ四駆感を出すことができました。

 

 

 

バンパーとは別で動くタイプのフロント提灯

バンパーとは別で動くタイプのフロント提灯

制振機能としては、フロント提灯を採用しました。

しかし今までのようにフロントバンパーと連動する作りではなく、別体と呼ばれるバンパーとは別で稼働するタイプ

これまでバンパーからの提灯が当たり前だと思っていた部分もあったので、作りとしては新鮮でした。

これなら必要に応じて、バンパーとの一体型にも付け替えることが可能です。

実際にコースを走らせる中で、それぞれの違いも出てきそうです。

 

 

 

ラップ塗装のボディと一工夫したFRPで見た目も意識

ラップ塗装のボディと一工夫したFRPで見た目も意識

ボディはベースとなったキットの、レイボルフのポリカボディを使用しています。

シャーシの色に合わせて、ブルーのラップ塗装。

実車系ボディを載せるむずかしさは過去にも経験しています。

そんな過去の失敗もあったため、慎重に位置合わせをして取り付けました。

そして少しでもマシンの見た目を良くするため、使用したFRPにも一工夫

見た目も意識してマシンを作ることができましたが、コースを走らせる上では実車系ボディは使いづらそうな印象です。

 

 

 

 

治具を使わない大変さを知っているからたどり着いたマシン作り

治具を使わない大変さを知っているからたどり着いたマシン作り

ブランク明けのミニ四駆マシン作成ながらも、これまでの経験が活きた部分は多かったです。

 

そして今回のマシンのコンセプトは、再現性があるマシン作りをすること。

専用の治具を用意し、治具を使用しながら作ったことで、これから先の作業も変わってくるはずです。

治具を使用しないで作成する大変さを知っているからこそ、僕の中でたどり着いた答えです。

 

あとは実際にマシンを走らせながら、自分のイメージと違った部分を修正していく必要があります。

2021年時点での流行を取り入れたからといって、速いマシンになるわけではありません。

それでも最新のギミックや考え方をマネするだけでも、自分の中での大きな経験となってくるはずです。

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