改造

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ATバンパー

【ATバンパーの作り方】フルカウルカーボン必要なし|レアパーツ無しでも作れるピボット

今のミニ四駆には欠かせないATバンパー。強度を出すためカーボンで作ろうとしても、貴重なフルカウルカーボンが必要に。しかし通常品のカーボンプレートを加工する事で、代用が可能。フルカウルカーボン無しでも、カーボン製のATバンパーが簡単に作れます。
ローラー

【ローラーベースによる走りの違い】それぞれのメリットデメリット|多いのは安定の中間択

前後のローラーベースによってマシンの走りにも影響。ローラーがタイヤに近いほどフロントは安定しますがリヤが不安定に。逆にタイヤから離れた場合、マシンが左右に振られやすい反面ジャンプは安定。その結果フロントは詰めてリヤを伸ばすマシンが増えています。
モーター慣らし

【カーボンブラシのモーター慣らし】低電圧で時間をかけて|3種類の条件で慣らし後を比較

ミニ四駆のモーターのブラシは銅とカーボンの2種類。その中でもカーボンブラシの慣らしは、低電圧で時間をかける必要があります。今回は3種類の方法で慣らしの前後を検証。どの方法でも回転数は上がってくるため、自分に合ったやり方で実践してみるのがおすすめです。
モーター慣らし

【銅ブラシのモーター慣らし】9V乾電池を使ったやり方|3種類のチューン系での比較

チューン系モーターに使われている銅ブラシの慣らし方は簡単。9Vの乾電池を使って、何セットか繰り返すだけ。実際に3種類のチューン系モーターで比較をしても、回転数の上昇はみられました。必要なのが9V乾電池だけなので、初心者にこそおすすめの方法です。
モーター慣らし

【初心者向けのモーター慣らし】おすすめの方法3選|予備のシャーシや電池ボックスで可能

ミニ四駆の中でも難しいイメージのあるモーター慣らしですが、初心者におすすめな方法が3種類。ワークマシンや電池ボックスを使う事で、電池の交換だけで慣らしていく事が可能。またひたすらコースで走らせているだけでも、モーター慣らしにはなってきます。
モーター慣らし

【初心者向け】モーター慣らしのやり方と共通の流れ|あけポンから一歩先のモーターへ

マシンを速くするために必要となってくるのがモーター慣らし。初心者ほどその準備ややり方もわかりません。細かな手順や方法によって効果も変わってきますが、全体的な流れとしては同じ。常識とルールの範囲内で実際にやっていくことで、一歩先のモーターにできます。
その他

【キャッチャーダンパーとは】制振性と姿勢制御に効果あり|初心者でもかんたんな作り方

速いマシンほど取り付けているのが、ミニ四キャッチャーから作るキャッチャーダンパー。作り方はかんたんながらも、マシンの制振性の向上やジャンプ時の姿勢制御などメリットも多いのが特徴。マシンに合わせた使い方をする事で、セッティングの幅が広がります。
アンカー

【リヤアンカーの作り方】加工も少なくシンプルに|取り付け方法を替えればどのシャーシでも

精度が必要になってくるリヤアンカーも、抑えるべきポイントを抑えていれば簡単に作る事が可能。この作り方なら、取り付けプレートを替えるだけで他のシャーシでも取り付け可能。まずはリヤアンカーを使ってみたいという人ほど、おすすめの作り方になっています。
ATバンパー

【ピボット付きATバンパー】作り方を解説|いろいろなシャーシで使えるギミックバンパー

ギミックバンパーの中でも、簡単に作れて使いやすいのが「ピボット付きのATバンパー」。ATバンパーとして稼働する事で、コースに乗り上げた時などのいなしに。またフロント提灯との連動によるスラスト確保や、ピボットによる衝撃吸収など使いやすいのが特徴です。
提灯

【ミニ四駆のリフター】提灯の動きを補助する効果|ポリカとゴムリングの2種類の作り方

ミニ四駆の改造に欠かせないのが提灯。そんな提灯の動きを補助する意味でも欠かせないのがリフターです。リフターを付ける事によって提灯を開きやすくし、必要な時にしっかり提灯が働くようになります。作り方もポリカの端材やゴムリングなど簡単なのも特徴です。
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